お料理レシピ

ジェジィ・コンフィ

久しぶりに、お料理を作っている。最近忙しかったせいか、料理を作りたい!!!!!熱が久しぶりに出た。笑。
(いつもストレスがたまると料理を作りたくなる。)

今回は、先日のブリュッセル・パリ旅行の反省会(?)ということで、みんなで集まるのだが、本当の目的は、ヴィーニョ・ヴェルデ(緑のワイン)というポルトガルのワインを飲みため。

このワインが安くておいしいのだ、特に夏。微発泡なのでよーーーーく冷やして飲むと最高。ボトルにもポルトガル語で良く冷やして飲んでください、と書いてある。

で、今料理を作っているのだが、これまた久しぶりに、ジェジィ・コンフィ。日本語で言うと、砂肝のオイル煮。
作り方はいたって簡単なのだけど、ただ時間がかかる。前の日に、ハーブとニンニクと塩で砂肝の下味をつけて、あとは、そこにひたひたのオイルを注いで、3時間煮るだけ。だけど、普通の煮込み料理の様に作ってしまうと、砂肝の空揚げになってしまうので、オイルの温度を80度に保ちながら煮なければいけない。

作り方はいたってシンプル、だけど、実はめんどくさい料理なのだ。

でも、日本ではどこにも売っていないので、自分で作るしかない。(あ、どこかのレストランかビストロで出しているかな?)
これをパリで初めて食べた時は、あまりの柔らかさに、砂肝だって気がつかなかった。

日本に帰った後も食べたくなってしまって、ネットでレシピを検索して、自分で作るようになったんだけど、夏は向かないね、台所が暑い!笑。

皆が来てからヴィーニョ・ヴェルデを開け、美味しいものを食べたら、苦労も報われるさ~(どんだけ大げさ)。

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イカと海老のオリーブオイル炒め煮スペイン風?イタリア風?

バレエの生徒さんが最近お料理に凝っているというので、またまたリクエスト頂きました。

『イカと海老のオリーブオイル炒め煮スペイン風?イタリア風?』

☆材料

・イカ(できれば、やわらかいのでヤリイカがいいのだけど、お値段が張るので、するめイカでもかまいません。)・・・・食べたいだけ。

・海老・・・食べたいだけ。(できれば頭つき、殻付きで。出汁がよくでます。むき海老は止めましょう。)

・オリーブの実・・・適量(ブラックでもグリーンでも。できれば種抜き。食べやすいから。)

・バジルの葉・・・適量(なければ、青紫蘇でもおいしいです。)

・にんにく・・・適量

・鷹の爪・・・適量

・(あれば)ケイパー・・・適量(味のアクセントになります。)

・にんにく・・・適量

・オリーブオイル・・・適量

・塩、胡椒・・・適量

イカの皮は丁寧に剥いて、輪切りにしておく。

海老は、殻ごとでも、殻を剥いてもかまいませんが、ちゃんと背わたはとっておく。(殻を剥いた場合は背開きにするといいかもしれません。)

*イカも海老もしっかりと水分をふき取っておいてください。油はねの原因にもなるし、味が落ちます。)

にんにくは、スライスしておく。バジルはみじん切り。鷹の爪は種が辛いので、種を取り除いておくといいですね。

できれば、テーブルに出してもかまわないフライパンにたっぷり(これ重要。ケチらずにね。)のオリーブオイルをいれ、弱火にかける。

その中に鷹の爪、にんにくを入れ、焦がさないように香りと辛味が移ったら取りだし、別皿に取っておく。(鷹の爪が真っ黒になろうが、にんにくが焦げて苦味が出ようが、関係なーーい!と言う方は、入れたままで、どうぞ。)

そこに海老とイカをいれ、手早く煮るように炒め、火が通り過ぎないうちに(ここは手早くね。)オリーブの実、ケイパーを入れる。

塩、胡椒で味を調え、取り出しておいたにんにく、鷹の爪を戻しいれ、みじん切りのバジルを散らして、ささっと、混ぜて火からおろす。

そのまま頂いてもおいしいですが、フライパンの中のオリーブオイルにパンを浸して食べると、これまたおいしい。(間違っても捨ててしまわないように。これはオイルを頂くお料理でもあるのです。)

少し塩、胡椒を強めにして、パスタのソース代わりにしてもいいですよ。

*海老だけ、イカだけで作ってもおいしいです。でも、海老だけの場合は、シンプルに、にんにくと鷹の爪とオリーブオイルだけで、作ったほうがいいと思います。その場合はほんとにオリーブオイルで煮る感じで作ってくださいね。海老だけの場合は、赤車海老なんかで作るのもお勧め。赤車海老の場合は、食感は落ちるかもしれないけど、殻ごと煮てください。パンが絶品になります。(食べるとき殻をむきながら、と言う手もあるけれど、めんどくさいです。はい。)

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マッシュルームのベーコン詰め

今日バレエの生徒さんからリクエストがありました。

『マッシュルームのベーコン詰め スペイン風』

☆材料

・大きめのマッシュルーム好きなだけ

・ベーコン(本当は、生ハムを使うのだけど、ベーコンでしか作ったことがないです・・・) マッシュルームに詰まるだけ

・にんにく適量

・オリーブオイル適量

・塩、胡椒(できれば、引き立ての粗引き黒胡椒)

マッシュルームは、ふきんなどで、汚れをふきふきして(水洗いは禁物)、軸をポキンと折っておく。

ベーコンはみじん切りにして、マッシュルームの軸のなくなったカップの部分に詰められるだけグイグイ詰める。

(できればそのまま食卓に出せる)フライパンにそのマッシュルームを並べ、みじん切り、またはスライスした(包丁でつぶしてもいいけど)にんにくを入れ、オリーブオイルを回しかける。

その後火にかけ(中火ぐらい?)にんにくがプチプチと音を立ててきたら、ふたをして、蒸し焼きにする。(火加減に気をつけて。強いと焦げます。)

5分ぐらいしたら、ふたを取り、マッシュルームがしんなりしていて、カップの部分にベーコンのジュースがたっぷりと出ていたら、塩、胡椒をします。(マッシュルームがちょっと色黒になっているぐらいのほうがおいしいかも?です。)

フライパンのまま食卓に出して、マッシュルームの中のベーコンのジュースをこぼさないように、水平移動でお口に運ぶ。(熱いから気をつけて)

簡単だけど、おいしいし、お手軽な材料なので、お試しあれ~。

ワインに合いますよ♪

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レンズ豆のサラダ

また、また、バレエの生徒さんのリクエストにお答えして

「レンズ豆のサラダ」です。

・乾燥レンズ豆・・・・好きなだけ(茹でると倍ぐらいになるかな?)
・たまねぎ・・・・レンズ豆の量にあわせて
・生ハム・・・・・これもレンズ豆の量にあわせて
・オリーブオイル・・・・お好みの量で
・ビネガー・・・・・・・・・これも、また、お好みの量で
・塩、胡椒・・・これまた、お好みの量で

*生ハムはなければ、入れなくてもいいですよ~。豆とオリーブオイル、ビネガーだけでもいけますから。たまねぎもなかったら、なかったで、O.K.!)

まずはなべにたっぷりの湯を沸かす。(でも、あんまり一杯一杯に湯を沸かすと、豆を入れたときに、吹きこぼれるから、大きめのなべでね。)

その間に、オリーブオイルとビネガーをあわせて、ドレッシングを作り(ニンジンサラダと違って、ちょっと多めに作るといいです)、その中に、みじん切りにしたたまねぎ(茹で上がりのレンズ豆カップ1に対して、大匙1~2ぐらい。(あくまでもたまねぎは脇役なので。みじん切りが面倒くさい人は、スライスしてもいいけど、薄くね、だって、やっぱり脇役だから。)
そこに、テキトウにみじん切り、または、細切りにした生ハムを投入。(これまた、脇役扱い。あんまり入れると、主役を喰ってしまいます。)

その後、ぐりぐりしてから味を見て(生ハムには塩っけがあるので)塩、胡椒します。

すると、あら、不思議?丁度お湯が沸いた頃。

ここで、主役のレンズ豆を、沸騰したお湯の中に、放り込む。(面倒な下ごしらえはいらず、さっと、水洗いするだけで十分。これが、この豆のサラダのよいところheart
(たぶん)10分ほどで、食べられるやわらかさになるので、その後は、お好みのやわらかさになるまで、しょっちゅう硬さを確かめながら茹でる。(あっという間に、やわらかくなって、溶けてなくなりますので、ご注意!)

お好みのやわらかさになったら、ざるに上げて、湯を切り、熱い内にドレッシングの中に、いれて、かき回す。(万が一、豆を茹ですぎた場合、または、柔らか目が好きな人は、ゆっくりとやさしく、まぜてね。ぐちゃぐちゃになります。)

すぐにでも食べられるけど、1~2時間ほど、放置プレイすると、味がなじみます。(私は一晩ぐらい経ったほうが好き。)

乾燥レンズ豆は、スープの具材にもなるし、グダグダに茹でると、シチューなどのとろみ付けにもなります。クリームで煮てもおいしいですよ。
成城石井なんかに、500円ぐらいで売っているので(一度には使い切れません)買っておくと便利です。

ただし、フランス産の小粒のは、ちょっと高いかも?
色も、オレンジ色(これはあまり見かけないけど)のとブラウン(というか緑の暗い感じだけど)のがあります。

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スペイン風にんじんサラダ、私風

先日のバレエの生徒さんとのご飯会のときに、作った料理のレシピを尋ねられ、ブログに書くことに。

『スペイン風のにんじんサラダ』

これは、かれこれ25年ほど前に、あるスペイン料理屋さんで食べたにんじんサラダがおいしくて、レシピを尋ねたら「ひ・み・つ」と、断られてしまったので、仕方なく試行錯誤して作り上げた私流のレシピです。
箸休めや付けあわせにもいいので、パーティーの時には必ずといっていいほど、作ります。

材料

・ニンジン・・・・好きなだけ
・ヴァージン・オリーブオイル(シンプルな料理なので、オイルはケチらず、薫り高いものにしてくださいね)・・・お好みの量で
・アップルビネガー・・・お好みの量で
・塩・・・お好みの量で
・胡椒・・・お好みの量で

作り方

ニンジンの皮をむき、今現在可能な限りのテクニックをもって、細切りにする。(髪の毛のようにかな?板前さんが切った刺身のつまぐらいが理想。スーパーのでは太過ぎる。)
包丁では、無理!と思う方は、スライサーを使ってくださいね。(歯ざわりが落ちますが)

ニンジンが、(指を切らずに)無事に切れたら、ボウルなどに入れて、軽く塩をする。(水洗いしないので、入れすぎないように。)軽く混ぜて、放置プレイ。その後、ニンジンをもみもみする。

クッタリとなったら、親の敵のように、握力の限界に挑戦するつもりで、ニンジンを絞り上げる。
(かなりのニンジンジュースができます。飲んだことないけど・・・)

他のボウルに、ヴァージンオリーブオイル(できれば、●JINOMOTOではないほうがいいかな)と、アップルビネガーと塩、胡椒で、ドレッシングを作り(配合は、お好みでね。量は、出てきたニンジンジュースぐらいかな)、絞り上げた、ニンジンを投入。

かき混ぜて、出来上がり!

ニンジンがドレッシングをすっかり吸ってしまうぐらいが丁度いいので、ドレッシングが残ったら、量が多かったと思ってください。

冷蔵庫で、3,4日は持ちます。

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チリビーンズ

ゴールデンウィーク中、なんとなくチリビーンズが食べたくなって、作って食べた。(それがどーしたですが)

うーーーん、久し振りの味。(といっても、自分で作ったのは初めてだけど)

これからの暑い日には、チリビーンズと冷えたビールもいいかも。

なんて、ことを思いながら食べたわけなんだけど、先日買った本メキシコじんは、なぜハゲないし、死なないのかと、おもしろいシンクロがあった。

内容としては、冒険ファンタジーというか、ある意味哲学本というか、なんと言うか(興味のある人は読んでみてくださいね)なんだけど、主人公が料理人なので、食べ物の話がたくさん出てくる。

自殺率のこととかも、食べ物と関連させてあったり。

ネタばれになるかもしれないけれど、実際の統計から著者が推測したことを下敷きにして、物語の中で、メキシコ人は、トマト、チリ、インゲン豆を食べているから、鬱になりにくくて、自殺率が低いということが書いてある。(自殺率が低いという統計は本物です。細かいところは、読んでみてください。)

それを読んでいて、「おお!チリビーンズは、全てが入ってるじゃないか!」と、感心(?)してしまったのだ。

で、単純な私は、気分が落ち込んだらチリビーンズね!なんて、思い込んでしまうのだけど。(また、食べたくなって作ってしまった。笑。)

この本の話が本当かどうかは別として(あくまでも、物語なのだから)やっぱり、食べ物って、心と身体の栄養なのね。と思った。

最近、母もおばあちゃんのところで一緒にご飯を食べるようになってから、楽しそうだし、次の日はおなかの調子もいいらしい。

ひとりで作って、食べるとどうしても、偏りがちになるし、第一つまらない。

それに、私が作るのできっと、とっても親孝行されている気分になるんだろうね。(推測)

楽しく食べて、身体の調子もいいなんて、素晴らしい!親孝行?(自画自賛)

(・・・あ、話がまたずれた。)

毎日は無理でも、時々はおいしいものを作って食べるのはやっぱりいいね。

食べ過ぎると、やばいことになるけれど。

チリビーンズ・レシピ(MIZUHO流)

豆の水煮一缶500gで作る場合

たまねぎ(1から2個)にんにく(1から2片)は、みじん切りにして、適量のオリーブオイルで炒める。

ひき肉(合びきか、牛) 200gぐらいを加えてさらに炒め、ホールトマトを一缶ざく切りにして、煮込む。

トマトが崩れてきたら、豆の水煮(白インゲン、またはレッドキドニー)を加え、煮込む。

塩、こしょう、チリペッパーを好みだけ入れ、味を調えて、出来上がり。

*チリペッパー・・・ブレンドしてあるものも売っています。

カイエンヌペッパー(なければ、一味でも)、カルダモン、クミン、オレガノ、など、ご自分でお好みで加えても。

*カイエンヌペッパーは、舌を刺すような辛さなので、気をつけてくださいね。

*パプリカ(辛くない赤い色をした香辛料)をいれると、甘味ときれいな赤になります。(いかにも辛そうな)

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