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頑張ったよ~。

今日でフランス語の学校に通い出して3週間。

上達したのかと聞かれたら、「あんまり・・・」なのだが、少なくとも授業でよく出てくる言い回しや先生の筆記体には慣れたよ。

あと、他の生徒さんともそれなりに慣れ、今日はあのロシアのおばさんに「原爆が落ちたのは、シネ?ジャポン?」って聞かれた。(また、隣の髪の毛くるくるカールのお兄ちゃんが訳してくれたよ。フランス語をフランス語に。笑。)

あのーやっぱりヨーロッパでは中国と日本はほとん同じぐらいに思われてる?

で、たぶん。たーぶーん、「今、放射線の影響は東京ですごいの?」って、聞かれたから、「それは福島だよ。大きい地震があったから。」と、答えた。(細かいことは私のフランス語能力では無理!だから。偶然地震という言葉を知っていてよかった。この前のリュスといい、このおばさんとは縁があるのか?ちなみに地震は、トランブルモン・ドゥ・テール)

そしたら「あなたはどこに住んでたの?」と聞かれたのだが、隣の髪の毛くるくるカールの男お兄ちゃん、ありがたいことに、いちいち、おばさんに代わって私にフランス語で聞いてくる。(確かにおばさんのフランス語の発音はわかりにくいけどさ。←そこが問題なのか?笑。)

「名古屋」と答えたけど、当然知らない。そしたらおばさんは世界地図で教えてくれ、っていうから、教えたよ。

おばちゃんとは友達になれそうだ。うん。よかった。

で、隣の髪の毛くるくるカールのお兄ちゃんなんだけど、どうやら自分の方が話せるから親切で教えてくれるんだけど、これだけ移民が多いと訛りも様々。色んな人の話を聞きとるのも勉強になるんだよね。だから、できればおばさんと二人で話したかったんだけど・・・(でも、あんまり大きな声では言えないけど、このお兄ちゃんだって訛りがあるんだよね。少し。アラブ系みたい。それにさ、文法は私の方がわかるのよ。←負け惜しみ。)

その後休憩の時にカフェを手渡してくれながら、「ミズオは、あんまり話せないよね。(断言!)だからさ、あっちのクラスの方が簡単だと思うから、変えてもらうように頼んだら?そのほうがミズオにはいいよ。」だってさ。

せっかく、他の生徒さんにも先生にも慣れてきたのにね。なんか寂しかったな~。

だから、後半の授業はそのアドバイスについて悩みつつ、事務所にお願いすべきか、先生に相談すべきかどうか迷いながら受けたよ。

で、授業も終わり、どうしようかと思ったけど、帰る時もまた、くるくる兄ちゃん(何気にぞんざいな書き方に変わってる。笑。)が「変えてもらいな、そのほうがいいよ!」って念押しのように言うもんだから、何もせず来週もこのクラスに来たらまた何か言われるかもしれないと思って、頑張って先生に相談してみた。

もう、本当に頑張ったよ~。

でも、「先生、あ~時間ある?あ~、あなたと何か話したい。」ぐらいのフランス語。はは。

ま、先生もおかしなフランス語には慣れているんだろうね、察してくれて、それから二人で空いている教室で話した。(話したのよ!私!)

先生は、私の「もっと簡単なクラスに替わるべきだと思いますか?」の質問に、「そうは思わないけど、あなたはどうなの?」って、聞いてきた。(こういうところは日本と違うね。)

(きっと、「あなた、思う?もっと簡単クラス、替える必要あるか?」ぐらいのフランス語だと思うけど。爆)

「替わりたくはないけど、隣の男の子がいうから・・・」っていうと、「先生としては、問題ないし、すぐにうまくいくよ。」って言ってくれた。

ということで安心したんだけど。何が嬉しかったかっていうと、たどたどしいフランス語とはいえ、相手に自分の言いたいことを伝えることができて、そして、相手が言っていることもわかったから。

ステフとでもフランス語で会話したことが無かったからね。(私がフランス語の文章を言う、というのはよくあるけどね。)

くるくる兄ちゃんのお節介のお陰で貴重な経験できたし。ちょっと、フランス語も何とかなりそうな予感がしてきたよー。

まあ、くるくる兄ちゃんも親切で言ってくれたんだろうけど、もし、また言われたら、取り合えず君が言ったフランス語も理解できたんだから、大丈夫よ。って、言ってやろう。(って、言えるのか?)

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