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ベルギーから、つらつらと書いてみる

先週の雨からベルギーでは、最高気温30度以下の日が続いていてまるで日本の5月の陽気。猛暑に悩まされている日本のみんなに殺されそうな日々を満喫中。

その昔、うちの父が休みのたびに海外に行っていたのだけど、その理由が「海外にいると仕事から離れられるから。」だった。

個人事業主となった今、この言葉が染みるな~。

先回も書いたけど、こっちに来るまで忙しかった。その上、相変わらずの自転車操業、ベルギーに移住した後でもスクールを日本で続けられるかは秋の受講生さんの集まりぐあいにかかっている。

ということで、日本にいればきっと、仕事のことが頭の中をぐるぐるしているんだろうな、と思うと、本当にいい頭休めになってるわ。今回のベルギー滞在。

日本出発前、母が「最近忙しかったから向こうでのんびりするといいわよ~。」なんて言ってくれたが、おかげさまで頭はのんびりしてる。

だけど!専業主婦も楽じゃない。(世間の兼業主婦さんはいったいどうしているのやら?)

朝5時に起きて弁当を作り、送り出しをしてから(あ、ステフのね)掃除、洗濯、買い物、夕食の準備で、アッという間にステフが返ってくる。

まずは掃除が大変。間取りだけ言えば、2LDKだけど広さは100平米超えているから。
そのうえ、私がいないときは掃除しとんかいな?というぐらいほこりがいっぱい。

着いてから1週間は掃除だけでくたびれる。

でもね、こういう生活もいいな、と思うのよね。日本でいっぱい仕事して、こっちで専業主婦。

意外と思う人も多いけど、結構家事も好きなんだよね。でも、両方いっぺんにはできないと思うから。(その昔、どちらもできるあなたがイイと言われ、結局疲れ果て、別れた男がいたな~。とおーーーい目。)

まあ、これが私の理想の生活なんだけど、どうなることやら、ま、妄想だけは、ただなので(笑)相変わらずしてるんだけど。






毎日作っているお弁当は、日本から持ってきたお弁当箱というせいもあるけど、中身も日本のお弁当。それがステフの会社の同僚の人たちに好評らしいのだが、その同僚の人たちはほとんど女の人なので、作り方も知りたがるらしい。

で、ステフが考えたのが、ベルギーに売っている食材で作る日本のごはんのブログをフランス語で書くというもの。

例えば、こちらも日本食はかなり知られていて、近くのスーパーには「JAPON」というコーナーもあるし、寿司デリあってなぜかベトナムの人がお寿司を握っている。

だけど、すごく高い!昨日もウナギの寿司が五貫13ユーロだったよ。今だと1500円弱。

普通の人も家でお寿司を作ってみたりするそうなんだけど、知識がないのか調べないのか、こちらの細長いお米で作ったりするから、酢飯にしてもまとまらないわけ。

こっちには日本のお米も売っているけど、イタリアで作っているジャポニカ種だと日本で買うのとそう値段が変わらないので、今はこのお米を食べているんだけど、みんな知らないんだよね、意外と。

だから、ステフがここに行けば、売っている、とか、これが代わりになる、とか、そういうのも書いたらきっと喜ぶ人がいるだろうと、思ったらしい。

自分でご飯を作れないステフが本当に上手に書けるかは、神のみぞ知る。だけど、日本の食文化を知ってもらうことはいいよね。



そういえば、テレビで料理番組がやっていたので見ていたら、作ってる料理はタイランドみたいだったけど、作っている人は日本人だった。で、最後まで見てたんだけど(海外にいると日本人が活躍していると嬉しくなるから。)この人、やたら髪やら顔やらに触るのよ、手で料理しているのに!、もう、それが気になって気になって。

調べたら、パリでアロマとかマッサージとか、コスメとか、お料理とかの会社をしている人らしいけど、なんだか、ちょっと残念だったよ~。ステフもちょっと、やだって。

三角巾かぶれとは言わないけどさ、勘弁してほしかったぞ。

ま、私が食べるわけじゃないんだけど。

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