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2013年2月

たった紙切れ一枚

の、ことだけど・・・

なあーんて、演歌の歌詞じゃないけれど、どこが紙切れ一枚やねん!と叫びたくなる今日この頃。

紙切れ一枚のために、用意するのは、紙10枚超える国際結婚。

めんどくさ!今度結婚する時は日本人とするぞーーーー、と訳のわからんことを叫びたくなる。

結婚前はウキウキするとかいうけれど、私もステフもイライラしとるわ!!!

昨日はもう少しで全面戦争勃発!?か、って言うぐらい、書類のことで揉めたなあ。
でも、そういう時にこそ相手のことがまたよく見えるわけで、これを乗り越えられなかったら結婚生活なんてやっていけないんだろうな。

と、ブログで愚痴ってみても、手続きは簡素化されず・・・。

ベルギー大使館の情報はどういうわけか人によって違うみたいなので、信憑性に欠ける。なので、明日は名古屋に役所に行って聞いてみなきゃ。(やっと、確定申告の為の書類も作ったのに~。は~、事務仕事苦手・・・。)

施設の仕事がインフルエンザの大流行でお休みなのには救われているけどね。

人生は何でもうまくなってるね。

あーーーー、念のために、結婚は春にする予定だけど、あちらに引っ越すのは、秋の予定です。で、その後も年に何度も日本に帰ってくる予定です!(きっぱり!笑。)

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楽しいことをしていれば・・・

ここに書くことは覚書の様なことが多いのだが、今回もその一つ。

4月までにやらなくてはいけないことが沢山あるのだが、その中にはどうしても腰が上がらん、ということもあるわけで、そういう時ついつい、大人の私が顔をのぞかせ、「こら!きちんとせんかい!」なんて、いうことがある。

そうは思っても、やはり腰は上がらないわけで、どうしたものかと、しばし悩む。(悩む暇にやればいいのにね。笑。)

で、腰が上がることと言えば、やっぱり自分が楽しいと思うことで、ついついそちらばかりに気を取れてしまう。

気をとられるのが、仕事ならいいのだが、仕事以外のことばかりで、また、そのことも私を悩ませる。

仕事が優先じゃないのか?おいおい、大丈夫か?と、子供のころから頭の中に刷り込まれたアリとキリギリスの話じゃないけど、まずは、仕事だろう?楽しいことばかりしていていいのかあ~?仕事無くなるぜ~、という言葉が頭の中でこだまする。

でもやっぱり、前にも書いたと思うけど、楽しそうなところに人も運も集まるわけで、嫌なことを(あ、仕事が嫌なんじゃありません!帳面つけとか、事務関係の仕事ね。念のため。)頑張りながら、眉間に縦皺を作ってやっていても、いいことなんかありゃしない。

どういうわけか、そういう仕事でもある朝、急にやる気が出てきて、ぱぱぱのぱっ!とかたずいてしまうもんだ。

あー、きっとそうだ。

英語を勉強し始めたころ、どういうわけか仕事が暇で、心は不安でいっぱいだった。
で、不安になっていてもしょうがないので、その暇な時間を利用してせっせと英語の勉強に励んでいたんだよなあ。

で、そのお陰で(今ではすっかり錆びついたが、はやっ!)英語が少し話せるようになり、日本以外にもお友達ができたし、そのお陰で嫁にも行くことができそうだし、どういうわけだか今はフランス語を勉強している。で、飛行機の中で、フランス語の映画を英語の字幕で見る、なあーーーんてことも、出来たわけで。(結構わかった時はちょっと、嬉しかったよ~。笑。)

こうして振り返ってみていつも思うことは、心が望んでいることはその時私にとって一番大事なことなんだな、っていうこと。

個人事業主といことで、常に仕事に対する不安は付きまとうし、全てが自分の責任になるから、どうしてもついつい、仕事に対して厳しくなりがちだけど、仕事だけが人生じゃないし、ふだんの生活が充実してないといい仕事も出来ない。

と、いつもながら、長ーーーい、いい訳をして、楽しいことからこなしていく自分なのだ。

でも、今日は養成講座。

一番しんどい、リンパ系ですよ。

がんばろう!

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インド式ヘッドマッサージ講座のご案内

2013年5月25日(土)26日(日)6月22日(土)

10:00~18:00
定員6名(女性に限ります)
たぶん、今年最後になります。
参加お待ちしております!

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私が言うのも

なんなのだが・・・

どうして、日本では歳を気にするのかな~。
例えば、合コンでもなんでも、失礼な男どもは、必ず年齢を聞くというじゃないか。

それに、私が42歳の時、とある35歳の女性に「その歳でまだ結婚しようとか、子供欲しいとか思っているんですか?」と言われたことがある。
42歳なら子供のことはしょうがないにしても、結婚は100歳になってもできるぞーーーー!

そりゃあ、日本の場合農耕民族で、集団で生活をしてきたことを思えば、結婚=子孫の繁栄=働き手、とDNAに組み込まれているかもしれないけど。

まあ、そのせいか、確かに女性でも40歳を過ぎるともう恋愛は出来ない、結婚はできない、と、思い込んでいる人もいるみたいだし。

この歳になって外人と結婚する私が言うのもなんだけど、今まで外国人と友達になった時、相手から年齢を聞かれたことはない。気が合うかどうか?いい人かどうか?で判断しているようで、かなり年下の男の子に「おばさんだけど・・・」と言った時も「どうして気にするの?あなたはいい人みたいだから、歳は関係ないよ。」と、さらりと言われた。

ステフにしても知り合ってから1年以上経っても私の年齢を知らなくて初めてスカイプで話した時に私の方から教えたぐらいだからね。

まあ、まだ子供を持って家庭を作りたいと思っている若い男の人なら、相手も年齢も気になるだろうが、そこそこ歳とったおっさんだったら、若い姉ちゃんより、自分と気が合って魅力的な女性を選べばいいのにね。

結婚てさ、子供を作ることだけが目的じゃないんだからねえ。

それに恋愛ならほんと、年齢関係ないから。

歳をとっても人の目を気にせず恋愛できる環境になればいいのにね。

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久しぶりに仕事の話

リフレクソロジーを教えていていつも受講生さんに言うことは、何故その方に施術を行うか?ということが大事ですよ。ということ。

例えば、リュウマチの方にリュウマチを改善するために行う、と目標を立ててしまうと、改善が見られなかった時(これ実際かなり難しいです。)施術側もその方にもストレスになる。

だけど、痛みの軽減、もしくは他に抱えている症状、花粉症とか、肩凝りとか、もしくは一人暮らしの方など、一つの目標を定めて行うのでなくて、その方が抱えている他の症状にも目を向け、その方が生活する上で少しでも楽になれば、と考えて行うと、意外と効果が大きいのだ。
リフレクソロジーのよさは、薬でもなく、対症療法でもなく、その方の身体の本来持っている力を取り戻す助けをするもの。だから、最初から何々のために~と決めないで、色々な症状を少しでも楽になるようにしましょう、と、クライアントさんにきちんと説明することもとても大事。

どうしてこんなことを書くかというと、今仕事をしている身障者の施設で最近利用者の一人が亡くなった。
この方は、私が10年ほど前に言っていた時からの利用者さんで、身体にも障害があるが、少し認知症もある方だった。その認知症もどちらかと言うと被害妄想が強くて、いつも眉間に縦皺を寄せていることが多かった。

10年前、お話をしている時に私の家とその方が育った学区が同じということがわかってから、子供の頃のお話が多くなり、笑顔も見られるようになり、最初嫌がっていたリフレクソロジーも受けてくださるようになり、施術中は昔の話や仕事の話しなどして、笑顔の時間が増えていった。

10年ぶりに仕事に復帰し、再び会った時は身体の障害も少し進み、認知症も少し進んだのか前よりも怖い顔をしていらしたのだが、施術を薦めてみると、最初は、しょうがないな~、という感じではあったが、前にも話したことなどをお話しているうちにまた笑顔が見られるようになった。

それからは、浮腫のひどさなどから、症例として週に2回の施術を行うことになり、一緒に働いている山下さんが担当した。

山下さんも面白い人なのだが(あ、そしてやさしいですよ~。)山下さんとも慣れ、日を追うごとに笑顔でいる時と穏やかな表情の時が多くなり、言葉数も増え、山下さんに冗談まで言うようになっていった。例えば、ごまをする動作をしながら、「美人の言うことはきかなきゃなあ。」なんて。

その後しばらくしてから身体の調子を崩されて、入院となり、2ヶ月ほどして亡くなったのだ。

この方の場合、お身体の症状に対しては浮腫、冷えが少し改善した、程度でしかなかったが、施術を行っている間中、笑顔でお話をされるようになった、ということが一番のことだったと思う。

リフレクソロジーの施術は最低でも30分ほどかかり、効率が悪い。しかし、だからこそ、その方とゆっくりと向き合うことができて、その方のお身体のことだけではない、その方を知る時間が持てる。

それがリフレクソロジーのよさでもあると思うのだ。

お通夜に参列した時、もう馬鹿なことを言いながら皆で笑ったりできないんだな、と思うと、寂しかったなあ。

そして、ちょっとでもリフレクソロジストとして役に立てたかなあ、なんて思った。




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ルシファの答え

ある男が死んだ時まず天国に行ったそうな。
すると、天国の門番が「天国に入りたいか?それとも地獄に行きたいか?」と聞いたそうな。

で、その男、生前悪いことも結構したらしく、このまま天国に入ってもいいのかどうかしばらく悩んでいた。
それを見ていた門番が「一回地獄に行ってから決めてもかまわんよ。」と、男に言った。
「え、そうかい?じゃ、そうさせてもらおう。」
と男は言い、地獄に落ちていったそうな。

で、地獄に行ってみると、そこは、飲めや歌えの大騒ぎ、きれいなお姉ちゃんはいるは、酒は飲み放題。男はしばらく地獄を堪能すると天国に帰って言った。

「俺、地獄に行くよ。」

で、今度男が地獄に行ってみると、煮えたぎる大釜や針の山、きれいなお姉ちゃんはどこにもいない。
男が「前と全然違うじゃないか!」と叫ぶと、ルシファが言った。

「観光で来るのと移住するのは、天国と地獄の差ぐらい違うのだ。」



これは、私がベルギーに引っ越すことに決めた後ステフが語ってくれた移民に関する小話。
この歳で移住を決めた私にこんな話をするのもいかがなもんかな?と思うのだが、彼は彼なりに大変だけど大丈夫か?と私に念を押したかったんだろうね。

まあ実際は、この話ほど違うとは思わないけど、それに近いものがあるんだろうなと思う。

今までは私がベルギーにいる時ステフも休暇をとってくれてたけど、いくらベルギーでもそうそう休暇はとれない。それに、ステフと普通の生活をしてみるのも必要だと年末から年始にかけては、ステフは特別に休暇はとらなかった。

で、一人で買い物やらに出掛けてたのだけど、日本と違い、移民も多い国。東洋人も珍しくないから、日本の様に外見だけでは住んでいるのか、短期滞在かはわからない。

私なんかはフランスの語の勉強を兼ねて、なあんて思って、頑張ってフランス語で買い物をしようとすると観光客なら多めにも見てもらえるだろうが、変に片言のフランス語を話して、返事がわからないとイライラされる。

日本みたいにステフがどこから来たのか?と聞かれた時「ベルギーから。」と答えただけで「外人さん、日本語うまいね~。」となるのとは大違い。

で、新聞屋さんでもスーパーでもへこんで帰った来たんだけど。笑。

その時はステフのこの話が頭の中をぐるぐる回って、えーん、悲しいよ~。なんて思ったけど、今考えると、私のおどおどした態度が良くなかったのかな?って思う。
いつものようにニコニコ笑ってごまかせばよかったんじゃないかな?って思うんだよね。

笑顔はやっぱり最強だからね。世界中どこでも。(ルシファには通用しんだろうが。きっと。)

それと、今回丁度ソルドの時期で(バーゲンのことね、向こうは法律で開催時期が決まっている。)どうせ暇だからと私も出掛けて行ったんだけど、どこもかしこも買い物客でいっぱい。

それほど欲しいものもなかったけど他の買い物客に交じって色々と見て回った。
で、いい感じのセーターが安かったので、鏡にむかって合わせてみたのだけど、
ずーっと、ほりの深い顔ばかり見て買い物していたから、自分の顔の平たさにびっくりして、心に浮かんだ一言が、

「平たい顔族!」

映画は(テルマエ・ロマエ)は見たことなかったけど、何故か知っていたこの言葉。
その時の私にぴったりの言葉だったわ~。

なんか、自分の顔を見た時、フランス語を話せないことよりも疎外感感じた。
フランスに近いせいか皆小ぶりでかわいいんだもん。
ほら、こんな平たい顔族が片言のフランス語でこわばった顔して買い物してたら、相手もイラッとするわな。

やっぱり、笑顔が大事やね。

今度はもうちょっと、がんばろう。
どうせ私はオバタリアン(古っ!)だからさ!

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