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まだまだ道は果てしなく・・・

やっとこさ、なんて前回書いておきながら、じぇんじぇん更新してなかった・・・ダメじゃん。

元気になったつもりでも、仕事を一日終えるとブログを書く気力が の、残ってなかった。書きたいことはたくさんあるんだけど。
でも、時差ぼけはすっかり良くなり、(当たり前?帰ってきてから何日たっとるんじゃーーー。笑。)朝までぐっすり眠れる幸せをかみしめております。

さてと、本題。

施設の仕事を再開して思うことは、まだまだ勉強しなくてはいけないことはたくさんあるんだなー、ってこと。

10年前に感じたことも同じことなんだけど、ま、あの頃はベイリーでちょっと解剖生理学を学んだからと、いい気になっていたにもかかわらず、現場で何も役に立たん!ということを痛感しただけだったけどね。

でも、そのお陰でリフレクソロジストが本気で医療の現場で補完療法としてリフレクソロジーを行おうと思った時に何が必要で何が必要でないかがよくわかって、今の私のスクールのカリキュラムに反映されている。だから、あの時、自分は何も知らないということに、気づかせてもらえて本当に良かった。

あれから10年。そのお陰で自分でも解剖生理学や病態生理なども勉強して、以前とは比べ物にならないぐらい身体のことについては詳しくなった、うちのスクールには看護師さんも意外と多いのだけど、その人たちに教えることも躊躇しないぐらいにね。笑。

施術の方でも、10年前は、一人で週2日50人の利用者さんをこなしていたから、本当に施術になれて貰うだけで精いっぱいだったんだけど、お陰様で、今は一日2人で60人の利用者さんを施術しているので、症例を取っている人以外でも遅くて2週間に一回は施術できる。(平均10日に一度ぐらい。)

この間隔で施術できると結果が出てきやすくなり、症例を取ることもできる。

で、症例を取っている人以外でも、良い結果が出てきている。

これはとてもよいことだし、リフレクソロジストとしても、嬉しい限りなのだが、そうすると今度は、どうしてこれほど、結果が出ててくるのか?を自分でも知りたくなるのだ。

麻痺による筋肉の硬直で関節まで固かった人が、リハビリではなく、リフレクソロジーの施術で柔らかくなってきていることや、嚥下の機能が悪くなり、声も出せず、口の動きで会話していた人が、この頃発声ができるようになってきているのは、どうしてか?

そうすると、もっと、筋肉のことや発声の仕組みなどを勉強して、リフレクソロジーの施術がどのように作用して改善したのか?を知りたくなるし、おそらくこうであろう、と考えることができれば、医療関係者にもリフレクソロジーの効果を理解してもらうには役立つと思う。

10年前は、何も知らなかったお馬鹿ちゃんが上っ面の解剖生理を勉強しただけでたくさん勉強したつもりになって、現場で撃沈し、その後勉強して、スクールで教えて、今はその知識を現場に生かせるようになったし、医務室でもデータなども見せてもらえるようになり、そのデータ等も施術に反映できるようになった。
で、また、現場に戻ると、今度は何を勉強しなくてはいけないのか?が(何を知らないのか?)見えてくる。

ああ、このサイクルは、果てしなく続くのだー。
がんばろっと。

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