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2013年1月

まだまだ道は果てしなく・・・

やっとこさ、なんて前回書いておきながら、じぇんじぇん更新してなかった・・・ダメじゃん。

元気になったつもりでも、仕事を一日終えるとブログを書く気力が の、残ってなかった。書きたいことはたくさんあるんだけど。
でも、時差ぼけはすっかり良くなり、(当たり前?帰ってきてから何日たっとるんじゃーーー。笑。)朝までぐっすり眠れる幸せをかみしめております。

さてと、本題。

施設の仕事を再開して思うことは、まだまだ勉強しなくてはいけないことはたくさんあるんだなー、ってこと。

10年前に感じたことも同じことなんだけど、ま、あの頃はベイリーでちょっと解剖生理学を学んだからと、いい気になっていたにもかかわらず、現場で何も役に立たん!ということを痛感しただけだったけどね。

でも、そのお陰でリフレクソロジストが本気で医療の現場で補完療法としてリフレクソロジーを行おうと思った時に何が必要で何が必要でないかがよくわかって、今の私のスクールのカリキュラムに反映されている。だから、あの時、自分は何も知らないということに、気づかせてもらえて本当に良かった。

あれから10年。そのお陰で自分でも解剖生理学や病態生理なども勉強して、以前とは比べ物にならないぐらい身体のことについては詳しくなった、うちのスクールには看護師さんも意外と多いのだけど、その人たちに教えることも躊躇しないぐらいにね。笑。

施術の方でも、10年前は、一人で週2日50人の利用者さんをこなしていたから、本当に施術になれて貰うだけで精いっぱいだったんだけど、お陰様で、今は一日2人で60人の利用者さんを施術しているので、症例を取っている人以外でも遅くて2週間に一回は施術できる。(平均10日に一度ぐらい。)

この間隔で施術できると結果が出てきやすくなり、症例を取ることもできる。

で、症例を取っている人以外でも、良い結果が出てきている。

これはとてもよいことだし、リフレクソロジストとしても、嬉しい限りなのだが、そうすると今度は、どうしてこれほど、結果が出ててくるのか?を自分でも知りたくなるのだ。

麻痺による筋肉の硬直で関節まで固かった人が、リハビリではなく、リフレクソロジーの施術で柔らかくなってきていることや、嚥下の機能が悪くなり、声も出せず、口の動きで会話していた人が、この頃発声ができるようになってきているのは、どうしてか?

そうすると、もっと、筋肉のことや発声の仕組みなどを勉強して、リフレクソロジーの施術がどのように作用して改善したのか?を知りたくなるし、おそらくこうであろう、と考えることができれば、医療関係者にもリフレクソロジーの効果を理解してもらうには役立つと思う。

10年前は、何も知らなかったお馬鹿ちゃんが上っ面の解剖生理を勉強しただけでたくさん勉強したつもりになって、現場で撃沈し、その後勉強して、スクールで教えて、今はその知識を現場に生かせるようになったし、医務室でもデータなども見せてもらえるようになり、そのデータ等も施術に反映できるようになった。
で、また、現場に戻ると、今度は何を勉強しなくてはいけないのか?が(何を知らないのか?)見えてくる。

ああ、このサイクルは、果てしなく続くのだー。
がんばろっと。

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やっとこさ。

実は、今回は時差ぼけがひどく、日本に帰ってきても頭はベルギー時間なのか、睡眠リズムがむっちゃくっちゃ。
朝起きても一日中頭の中に霧がかかっている。
先週の三連休で何とか時差ぼけからは解放されたものの、今度は疲れがどっと出た・・・。

で、先週はなんとか仕事をこなし、時間があればボーっとするなり、眠るなりしていたらやっと、夜はぐっすり眠れるし、身体も軽くなった。はー、もう歳でせうか・・・。

と、ぼやきはここまでにして。

取り合えず元気にしております。
今日は養成講座なので、また後で~。

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取り合えず

無事に帰ってきました。

月曜の朝に帰って来ていたものの、その夜はバレエクラス、火曜日は時差ぼけと疲れで爆睡。で、水曜日は、仕事をしたら、へろへろですが、明るい名古屋の太陽に励まされ(あっちは緯度が高いので、晴れていても、陽の光が弱い。)何とか元気になりました。
今日も一日仕事!がんばるぞ!おーーーー!!!

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明けましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いしますね。

お陰様で、こちらベルギーでも無事にお正月を迎えることができました。といっても、寝て起きただけだけ・・・(笑)

去年の2月にステフの所に滞在した時はあまりどこにも出かけず、お父さんの所とオステンドという海のある町に日帰りで出かけたぐらいでのんびりしてたんだけど、今回はなぜか忙しく過ぎて行き、アッという間に帰る日が近づいてきた。

小旅行にも出かけたからだと思うけど、お父さんの所には2回も行ったし、ステフの友達にともご飯を食べたりして、先回のステフの日本滞在と同じように慌ただしく時間が過ぎていく。

なんか、本当に2週間もいたの?って感じ。やっと、時差ボケもよくなったころなのにね。
まあ、でも振り返ってみると今回も面白いことがたくさんあった。
ただ楽しいというだけではなくて、これからステフと一緒に生きていけるのだろうかとか?(大げさ?)今までの自分を振り返ってみたりする時間があったりとかね。


今回はブリュッセルに着いたその日そのままルーベンという町に行き1泊、年末はディナンというところに2泊した。

ルーベンというところは、大きな大学があって有名なところだけどあまり日本の人には知られていないところだと思う。町としてもそうたいして大きくはないのだけど、少し散歩しながら何か話したりするにはいいところ。今回はクリスマス前に着いたから、町のそこここがクリスマスイルミネーションできれいだった、派手ではないけれどね。

ルーベンでは何事もなく過ぎていったのだけど、次の旅行先ディナンでは、ちょっとしたハプニングがあった。

ディナン自体は小さな村で、歩くにも丁度いいのだけど、少し足を延ばすと古いお城やら小さなきれいな村などがあって、日本人がよく行くブルージュなんかより、私にとっては魅力的なところ。今回も私がいつか行ってみたいと言ったのでステフが連れて行ってくれたのだ。

この旅行では日本でいうところの民宿で、英国風に言うとB&Bに泊まった。
なので、朝から結構な量のご飯が出て、ちょっと嬉しかったな。←そこかい!
というのは冗談で、あ、ちょっと、ほんと。駅からも近くていいところだった。

で、お城に行くには歩きでは遠すぎるので、そこのお父さんが車で連れて行ってくれることになり、帰りは、歩いて1.5キロぐらいの所にある小さな村に寄って帰りはそこから戻って小さな無人駅まで3キロ歩くはずだった・・・


なのに!もうすぐ駅だろうというところに来て、ステフが駅名の村まで3キロという看板を見つけ「駅はこの村にあるはずだから、こっちに行こう。」と言い張る。
で、どう考えてもまっすぐ行けば駅がありそうなのにいろは坂みたいな登りの道を行こうっていうんだよね。

しょうがないのでステフの意見に従ってここから3キロという看板を信じ、その坂を登ること小1時間、果たして駅はなかった・・・

その代わり、きっと道を間違わずに来たら嬉しいところだったよなあ~なんて思えるほどいい景色で、というか、見渡す限り畑ばかりで、ところどころに家が点在、空はは近いし、いいところなんだけど・・・

「おら!どこに駅があるんじゃい?おまけに人に道を聞こうにも人がおらん!」状態。
で、しょうがなくトコトコ歩いていくと、また看板があり、回り込んで見てみると、「駅まで3キロ」!と書いてある。そう、やっぱり駅は、まっすぐ行ったところにあったのだ。

まあ、昔の私なら激怒しまくったかもしれないけれど、この年になると間違ったほうが辛いのがわかる。それに、とってもいい天気で、間違わなければ来られなかったこの景色を怒りで曇らすのはもったいない。
ということで、記念撮影もし、謝るステフを笑顔で許し、痛い足を引きづりながらてくてく歩く。
歩きがてら、この人とこれからも大丈夫なんだろうか?とか、これからの二人のこととか、文句を言ったら早く駅に着くわけじゃない、だから歩くしかないのよ、今までだって頑張ってきたじゃない?とか、色々な思いが心に浮かび去っていき、過去の自分の歩いてきた道のりと重ねながら黙々と歩いた瞑想のような帰りの3キロ。

なんか、私にとっては必要な時間だったみたい。足は痛くて、泣きそうになったけど。実は前日も10キロほど歩いた後だったから。

駅について帰りの電車に乗ってディナンの駅まであっという間、自分が歩いた距離は何だったんだろうか?というほど、簡単に着いた。

歩くことの意味、自分の人生はこの電車のようにはあっという間に目的地に連れて行ってはくれない。大変だけど、そうだからこそ見える風景があるんだろうな、って、細々ながら自分のやりたいことを一人で続けてきた私にとって、これからもやってくるだろう試練←やっぱ大袈裟?の前に、いい経験だったと思う。

今日も一人でカルフール(イオンみたいなところ)に買い物に行ったけど、パルドンやエキスキューゼ・モアがとっさに口から出てこない。レジでも、もたもたして後の人を待たせたりしても何も言えない自分がいて、なんだか悲しくなったけど、これも歩くことと同じ、近道はないから少しづつ慣れるしかないね。

とりあえず今回のベルギー滞在は引っ越し前の予行演習のようなものだけど、ステフのおかげでいい経験もできたし、何とかなりそうな気がするわ~。

きっと、現実は厳しいだろうけど、自分で選んだ道だからね。
頑張ろう。

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