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施設の仕事

お陰様で、施設の仕事は順調。今週から症例取りも始まった。

それに10年前は一人で50人(途中から60人に増えた。)の利用者さんを週2回で施術していたので、頑張っても月に一回が精いっぱいだったけど、今回は、時間は4時間と短いけど毎日入っているし、今週から毎日二人で施術することになったので、施術の間隔は2週間足らず。だから、以前とは利用者さんの反応も違う。

前は、施術の時に「そこが痛い。」なんてことを言う人はいなかったのだけど、今回は反応がいい。私の今までの経験として、回数を重ねるごとに反射区の感覚が敏感になり、たまに受ける人よりも、痛みや違和感を感じる場合がほとんどなのだ。

だから、反射区の痛みを、「悪いところ」と、考えるのは、やっぱり間違いで、どちらかというと疲れている、弱っている、と考えるほうが妥当だと思う。本当に重篤な人は、逆に反応がない場合がほとんどだから。

反射区に反応があるのも嬉しいけれど、利用者さんの笑顔が増えたのも嬉しい。
仕事をしている施設は他のところに比べると自由な空気があるけど、それでも毎日の生活は単調だろうし、外出も割と自由だけど、私たちの様に勝手気ままに出かけられる身体の人たちではないので、毛色の変わった人が出入りするのは、利用者さんたちのとってもいい刺激になるのだと思う。

いつも難しい顔をしていた方や、部屋にこもりがちだった人が、ニコニコしていたり、お喋りになったりするのを見る時、ああ、リフレクソロジーをやっていてよかったな、と本当に思う。

顔を合わせるたびに、「今度はいつ?」「もう、私の順番?」と、聞かれたりするのは(聞けなくて身体で表してくれる人もいるけれど)、今の私の喜びなのだ。

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