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光陰矢のごとし

じゃないけれど、本当に最近は年月が経つのが早い。
何かを思い出す時、それが去年のことだったのか、2年前のことだったのか、時々わからなくなるぐらい。(ボケが始まってまっせ。)

先に楽しみが待っていると早く時間が過ぎてくれないかなと思うが、過ぎてしまった時間は戻らず、前にも戻れない。20代の頃は、毎年同じ自分がいて、月日だけが過ぎていくように感じたれど、今はしみじみと自分も確実に歳を取っていっているんだと感じる。

そう思うと、一日一日を大事に生きよう、なんて思うのだ普通だが、相も変わらず、ひねもす昼寝をしてみたり、去年のクリスマスの様に自分の歳も忘れて朝まで飲んで次の日を半日無くしたり、と、大事さのかけらもなく過ごす日も多い。

歳を取って人生が残り少なくなってきている今の方が、若い時に比べて無為に過ごしている時の方が多いような気がする。本当なら若い時より時間を惜しまなくてないけないのに。

体力の問題もあるんだろうけど、自分の時間を人と比べることが無くなった、ということもあるかもしれない。

パリから帰って来た時、凱旋門もシャンゼリゼもかすめただけ、モナリザも見てこなかったというと、もったいない、と人からいわれたけれど、モナリザを見るよりも、ルーブルの中庭で夕暮れの中小一時間ステフと話した時間はかけがえがないし、パリ最後の日にカフェで昼過ぎから夜までワインを飲みながらあーでもないこーでもないと、話をしたのは今考えるとシャンゼリゼをそぞろ歩くより巴里っぽい。

以前なら、何かもっと毎日人から見て意味のあることをしなければ、とか、こんなのではいけない、とか、いろいろおもったのだろうけれど、最近自分が納得していればいいか、と思う。
きっと、自分らしい時間の過ごし方が若い時に比べて上手になったんだろうと思うし、人と自分を比べることが少なくなったというのもあるんだろうね。

なんだかいつものようにまとまりがないけれど、結局は、なにもせず一日ぼけたん、と過ごしてもいいじゃん!という開き直りのいい訳しているだけなんだろうね。笑。

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