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2011年11月

今日の一言?

Do not dwell in the past, do not dream of the future, concentrate the mind on the present moment.

by buddha

過去を憂うな、将来を夢見るな、今この瞬間に集中しなさい。

はあー、今日の私に必要な言葉。

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久しぶりに、リフレクソロジーについて。笑。

HPを時々ご覧になってくれている方はお気づきになっているかもしれないけど、養成講座の回数をまた増やした。
なぜなら、理論、実技、解剖生理学、病理学を教える合間にベーシック、養成講座に限らず、出来るだけ私の今までのリフレクソロジストとしての経験を通して得てきたものを話すようにしているのだが、最近そういう時間が増えてきたから。(雑談が多いという声もちらほら聞こえるが。笑。)

以前は私もそうだったけど、理論、解剖学を教えてもらうだけじゃなくて、やっぱり現場ではどうなのか?とか、実際の症例やクライアントに対するアプローチの仕方が知りたかった。確かに当時は、まだ日本でのリフレクソロジーの歴史も浅くて経験を積んだリフレクソロジストがいなかった、というのもあって、そんな話を聞く機会もなかったけど。

私の場合お陰様で最初に良い先生に出会えたので、リフレクソロジーを補完療法として教えてもらえたから、私自身、当時単なるリラクゼーションとして認知されつつあったリフレクソロジーを一貫して補完療法として行ってきた。
そしてありがたいことに、そのおかげで、たくさんの症例を取ることもできたし、病院でのボランティアや、重度身障者の施設での施術経験を通して本当にリフレクソロジーのよさを感じることができた。

学校で教えてもらった時はケーススタディは症状別に行うので、どうしてもそのクライアントの症状に注目しがちだが、実際には、その症状に対して行うのがリフレクソロジーではない。飽くまでも、その人の崩れた身体のバランスを取り戻すためなので、ある意味オールマイティだと言える。だから、慢性疾患に対して効果がない場合でも、ストレスの軽減やその他の症状、例えば、花粉症や肩凝り、薬の副作用等の軽減をすることはできる。

そういった場合、リフレクソロジストとしてクライアントにどう接するか?身体の仕組みを説明しながら、ご自身が納得して受けて頂けるようにするのが重要だと思う。

私のスクールに通ってくださる受講生さんも色々な方がいるので、興味を持つところも色々。だから、ご家族や周りに何か疾患を抱えている方がいる場合など、質問が増え、話が長くなることが多々ある。

だから、一日日程を長くして、じっくりと受講生さんと向き合っていきたいな、と思って、またまた回数を増やしたのだ。

自分で言うのもなんだけど、今までのリフレクソロジストとしての経験と知識、解剖生理学などの知識を慌てて教えるのはもったいないな、とも思ったから。

ほんまにこんな先生なかなかいませんで~。


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全てはうまく行っている

生きていると、ままならないことも多いのもので、自分がこうしたいと思っても、どうしてもできなかったり、させてもらえなかったり、させてもらえていたはずが、突然ダメになったりすることがある。
その時は、どうしてだめなのか?とか、私に悪いところがあるのか?とか、いろいろと悩むこともあるのだが、しばらく経ってみると、ああ、それでよかったんだ、と思うことがある。

まあ、そうはいっても、私も人の子(当たり前)そういうことが起こった時は結構悩んだり、落ち込んだり。自己嫌悪にひたったり、すっかり自信をなくしたり、時には泣いてみたり・・・する。

で、最近も仕事に関してそういうことがちょっとあったので、最近の寒さも手伝ってか、ちょっとメランコリーな気分になっていた。でもしなければいけない仕事はある。なんだかな~、なんて思いながらプリントしなければいけない資料があるので今日も仕事場に出かけていった。

頑張って曇って寒い中出掛けていったにもかかわらず、どうしてもきれいにプリントできない。何度か試してもだめ。気分はすっかりどよよーーーんになって、ちょっと自分を責めた。きっと私が最近たるんでいるからダメなんだわ~なんて。
で、しょうがないので、必要なものを家に持ち帰って家でやることにした。で、家でもう一度資料を確認すると何と間違いを発見!あいやー、よかった!と、思ったとたん、「全てはうまく行っている。」という、いつもの呪文を思い出した。で、それから、そうだった、そうだった、全てはうまく行くために起こること!と、とたんに元気になってしまった。(ま、単純なんですわ。笑。)その証拠に(小学生か私は?)今度は一発で、プリントアウトO.K.!

今日の出来事なんかは、些細なことだけど、自分の人生を振り返ってもやっぱり、ああの時は、どうしてこうなるんだろう?とか思ったけど、そうなってよかったんだなあ、と思うことは本当に多い。

まあ、伊達に40年以上(はあー50年近くでっせ)は生きているわけではないので、振り返る人生もたくさんあるからね。時には、そのうなくいかなかった時に経験したことが後々になって役に立つ場合もあるし、そういう場合は、その物事をやるためではなくて、その物事をやろうとするために経験することが必要だったんだと思う、その物事の結果じゃなくて。

時には単なる失敗か?と思うこともあるけど、人と人とはお互いに作用しあっているから、自分の知らないところで誰かに必要な役割を果たしているんだろうね。そういう場合は、ただ、そのことを自分が知らないだけ。(うん、そういうことにしておこう!)

なので、人生に失敗はないのだ。全てはうまく行っている、自分の向かうべき道に向かってね。

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方向性

人生って面白いもので、仕事が忙しい日々が続いたかな、と思うと、突然、のんびり~な日々が続くことが多い。
先日も書いたように私の様な仕事をしていると時間が空くとなんだか先行き不安になるものなのだが、大体後になってみると気がつくのだが、それはじっくりと自分と向き合わなければいけない時間であったりするのだ。

忙しい日々が続くとどうしても毎日をこなしていく、というだけになりがちで、自分のこれからの方向性や自分の気持ちを考える余裕がなくなる、だから、これから自分はどうしていきたいのかということを、じっくりと考えることは難しくなる。
私の場合、細かい綿密な計画を立てるのは苦手だし、人生何が起こるかわからないので、いつも1年先ぐらいのことを大雑把に考えるだけなのだが、こういう風にちょっと時間ができたな~(はっきり言うと、暇!笑。)というときは、ちょっと立ち止まって方向修正したり、自分がこれから本当に何をしていきたいのか、ということを考えたりするべき時みたい。

で、今回は、ぽっかりと時間が空いた時に、寂しい~なんて自分の気持ちにも気がついたわけだが、その寂しいと思う気持ちですら、これからの自分の人生を考えるときにとても大事な要素だったんだと思う。確かに今思うと、寂しいと感じる前の落ち込みは、これから自分がどうしていきたいのかがちょっとわからなくなっていた時だった。

どうしたいのか自分に尋ねても、心の底からワクワクしてくるような気持ちが見つからず、急に仕事に対する意欲まで失ったのかな?と不安になった。でも仕事は、どう考えても自分の人生の一部で、全部じゃない。だから、仕事以外にも自分はどうやってこれから人生を過ごしていきたいのかを考える時期だったんだよね。

で、そんな時、ステフとこれからの私たちの将来について話し合ったことがあって、落ち込んでいたからなのか、実はそれがもとで落ち込んだのか、もうどっちかわからないけど、どーーーんと、気分がブルーになった。ぶっちゃけ、ベルギーに引っ越してきてほしい、と言われたのだけど、自分に果たして出来るのだろうか?って。今までは冗談で、ベルギーに嫁行く~、なぁーんて、言っていたけど、それが本当に自分にできるのか?仕事も家族も友達もいないところで、やっていけるのか?言葉も不自由だし。(今の私にとっては、英語でもやっぱり話すこと聞くことはとても大変なことだから。ましてや、フランス語なんて!)

少し言い合いになったこともあって(実はかなりの言い合い)自分の気持ちを考える時間を少しステフにもらった。
でも彼はやっぱりお国柄なのか、そういっても自分のいいたいことはメッセージで送ってくる。それがまた、自分を悩ませる。あーこんなに自己主張の強い人で私大丈夫か?って。
でも、彼を変えることはできないので、とにかく自分の気持ちを正直にがんばって書いた長ーい英文で伝えてみた。どんな返事が来るか不安だったけど、でも、私の気持ちをとても理解してくれて、これからは二人のことは、静かに(はは、笑えたよ)、そして、力を合わせて話し合おうって言ってくれた。

で、その時も、嬉しかったけど、自分の本当の心が今一わからず、どんよりしていたのだけど、その後自分の心に気がついたら、急に元気になれた。自分は寂しいと感じている、それは一人でいるのが寂しいのではなくて、ステフがいないから寂しいのだと。

それに、ステフには、自分の気持ちを偽らずに話すことができるし、ケンカもできる。そして、本当にこの人といると楽ちんなのだ、今までの誰より。

英語の勉強を始めた時、英語がペラペラになって、どこかの国に移住して、時々スクールで教えるために日本に帰ってくるようになるかもよ~、なんて姉と冗談で言っていたけど、もしかするとそれが本当になるかもしれない。ま、その時は、香港あたりでね~なんて言っていたけど。ちょっとベルギーは遠いかな?

ま、そんなこんなで、自分の方向性も決まり、すっかり元気になると面白いもので、スクールのお問い合わせを頂いたり、仕事の方も順調になってくる。
あらかたの方向性を決めて、後は神様にお任せ~、というのが私には1番いい方法かも、時々その方向性を定めるのに時間がかかる場合があるけどね。

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SAD

お陰様で、仕事の忙しさも、まるで外国人旅行者の様な移動の日々も無事に終わり、のんびり過ごさせてもらっているのだけど、なんだか気分がブルー。(と、母に言ったら、赤か白に変えなさい、と言われた。訳わからん母ですわ。)
SAD(季節性情動障害)と言うものがあって、主に高緯度に住んでいる人が冬になるとかかる病気なのだが、先月までアホみたいに暑かったのに、最近急激に冷え込んできたから、うーーーん、SADかも?なわけねーか・・・

私の様な個人事業主は、こういう時なんだか先行きのことまで心配になってくるから困る。で、また、そういう時はこんな風に落ち込んでいたら仕事が無くなる~、とか、こんな私はダメ~とか思って、頑張って前向き思考に戻ろうとするのだが、それがまた、やっかいで。

だって、頑張って前向き思考になれるなら、落ち込むかいっ!って言いたくなるんだよね。でもそういう時に限って、自分の思考が未来を作る、とか、感謝がしなきゃとか、考えちゃって、どんどん自分がダメダメ人間に思えてくるから、始末が悪い。
で、どんより感満載状態に突入する。

なんか久しぶりに、ため息百連発ぐらいして、母にはどうにかなんらんのか!と言われるし、そういう時に限って普段は忘れているのに、頭の中で友達が言った「ため息と貧乏神は二人三脚で来るのよ~。」なーんて、言葉が回り出す・・・(二人三脚が下手な神様でいてほしいよ~。こけまくって、たどり着きませんように!)

まあ、母はやっぱり母で(なんのこっちゃ?)そんな娘を見て「何か食べに行きましょう、そして、ワインを飲むのよ~。」と、言うので、二人で近所の味はなんとなく今一だが、値段の安さと盛りの多さが取り柄のイタリア料理屋さんに出かけた。二人でワインを一本飲み(ほとんど私が飲んだが、それでも母は少し酔って上機嫌。)おめえーら、まだ食うんかい!と言うほど食べて、帰って来た。J'ai trop mangé. (食い過ぎた~のフランス語。こんなんばっかし覚えてます。)

んでもって、久しぶりに10時ごろとっとと寝たら、今朝の気分のいいこと!最近太ったからって、食事を少々減らしていたのが落ち込みの原因か?それとも寝不足?と思ったが、朝なんとなく気がついた。
きっと、私のさみしいんだなってね。一人暮らしが長かったので、一人でいることには慣れているつもりだったけど、1ヶ月も人がいたから一人が寂しくなっちゃったのね。で、仕事が忙しければいいけど、それなりに、という状態なので、ぼけーっとすることも多くて、なんか感じちゃったのね~。

病気と同じで原因が分かれば、後はそれに対処するだけ。気分が楽になったわ~。

今月は毎年恒例の生牡蠣食いまくり会があるし(毎年楽しみ~)、それに、実は来月、またステフがクリスマス休暇で名古屋に来るから、もう大丈夫。
ま、だーれも心配してないと思うけどね。笑。

それにしても、5週間の休暇が明けて、初日に「クリスマス休暇とってもいいですか?」って、上司に聞けて、それでもって、またその休暇を取らせてくるベルギーって国は、どうなっとんじゃ?

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「女性の身体」講座のお知らせ

さんざん遊んだ後は、仕事っ!ということで、またまた、「女性の身体」講座を開講します。
(なんだか仕事に対してワクワクしてます!)

これは、養成講座で必ず行う講義なのですが、女性の方にとてもためになる内容なので、時々一般の方や他のセラピストの方向けに行っていますが、とても人気がある講座です。

あと、私の友達が以前「男の人ももっと、女性の身体のことを知ってくれればいいのに・・・。」と言っていたので、これから女性を深く理解してやさしく接してあげようと思う男性であれば、ぜひ参加してくださいね。

解剖生理学
「女性の身体」

初潮から、妊娠出産、閉経、骨盤内臓器脱などなど、女性の身体のことを学びます。

日程

11月23日(水、祝)
10:00~16:00

または、

11月24日(木)
10:00~16:00

定員各6名

参加費用
1万5000円(テキスト、税込)

「女性の身体」講座

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