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お陰様で

去年の暮れあたりから、本当に色々な人に助けられて生きているんだな、と実感することが増えた。自分が思っているよりも、人に大事に思われているということも感じることが多くなったし。なので、お陰様で、という言葉もよく使うようになった。「お陰様で、元気です。」「お陰様で仕事も順調です。」「お陰様で、楽しくやってます。」など、 など。

で、先日もスカイプでベルギーのお友達に、「元気ですか?」と聞かれ(あ、彼は、日本語の勉強をしているので、日本語を時々使います。)、「お陰様で元気ですよ。」と、答えると、「お陰様で、って何ですか?それにひらがなで書いてください。」と、言われた。それで、「日本では・・・・」と、説明をしたら、「おお、それこそ私が知りたい日本の文化です!(ここは英語で、笑)」と、感激された。そして、その上、「あなたはいい先生です!」と、褒められた。(ちょっと嬉しかった。笑。)

今まで、外国に出ると日本のよいところがよくわかると、聞いたことがあったけど、確かに英語の勉強をしたり、外国の友達と話していると、日本のよさを再考させられることが多い。日本では当たり前だと思っていたことが、相手を感動させたりね。今回は「お陰様で」だったのだけど。

じゅっぱひとからげ(毎度変換できません・・・)には、できないけれど、日本人の持つ謙虚さや繊細さ、あいまいさなんかは、時として日本人の悪いところ、と、言われることもあるけれど、外国の人と付き合ってみると、それこそが日本人のよいところなんだな、と、思う。

そして、言葉と言うものは文化なんだな、とも思う。
これからは、もう少しきれいな日本語使うように心がけよう。


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