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悲しいことと嬉しいことと

ありがたいことに、トリートメントルームには定期的に通ってくださるお客様が何人かいる。先月その中のお一人がキャンセルされたので、てっきり高齢のお母様が入院でもされたのかと思っていたら、驚いたことにまだ27歳の息子さんが亡くなられたということだった。進行性のガンであっという間に亡くなったらしい。お話を聞いているうちに涙が出てきたが、ここで私が泣いてどうすると、がんばってこらえた。でも、本当に大変時期にも関わらず、「ここで受けているように息子の足を揉んであげたら、気持ちいいよ、と、何度も言ってくれて、ここで、トリートメントを受けていて本当によかった、ありがとうございます。」と言われ、悲しいけれど、私のやっていることが、少しでも役に立ったのなら、よかった、と思った。
講座でも、もし家族の誰かが、もう助からないかもしれない、という状況になった時、リフレクソロジーはきっと役に立つと思うよ、相手にもあなたにも、と言うけれど、実際にこのようなお話を伺うと、嬉しいけれど、悲しさや寂しさがそれによって消えるわけじゃない。
家族とのお別れは本当に寂しいもの。

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