« 宮崎 | トップページ | 生きているだけで丸儲け »

感情が教えてくれるもの

よく、感情をコントロールする、とか言うけれど、そんなもん、私に言わせれば、感情をコントロールできたら、それはもう感情じゃないじゃん、自分の意志ではどうにもならんものが、感情というものだろうがーーーー。となるのだが、最近久しぶりに、このどうにもならない感情というものを経験した。
感情的になる、というと何やら、大人げなくて、子供っぽい行動を起こすようなことを連想するけれど、実はこの感情こそが、自分の本当の心を知るヒントになるんだなあ、と思う。

最近は激しく感情を揺さぶられることはなかったけれど、久しぶりに経験したことで、「ああ、私の心には、自分ではまだ気が付いていないところが、たくさんあるんだな。」と、思った。
意外だと人は思うかもしれないけど、実はコンプレックス(あ、これ英語では違う意味になりますからご注意を)の塊のようなところが私にはあって(ほんとーだよー。笑。)最近では、それを随分と克服していたと思ったのだけど、実は、まだしっかりと自分の中にあることが、わかった。その上、歳をとるということを実は結構気にしているんだな、ということも。

例えば、誰かを好きかしら?と思っても、「こんな年で何を舞い上がっているんだろう。バカみたい。」とか(あ、飽くまでも例えね、笑。)感じたとすると、自分の心よりも、人の目が気になっているんだな、とか、実は自分と同じような歳の人が誰かに恋をしているなんて知ったら実は私はその人のことを「ああ、いい歳をして、何舞い上がっているんだろう。」と、きっと思っているのだと思う。

後、自分に自信がないと、誰かに告白されたとしても、「ええ歳のおばさん相手に、からかっているんじゃないだろうか。」とか、「何か魂胆があるんじゃないだろうか。」とか、感じてしまう。(恋ばなにたとえたほうがわかりやすいかと思ってね。爆)

そういったことは、普段も何気なく感じているのだろうけど、激しく感情を揺さぶられたとき、否応なしに突きつけられる。
「おら、わかったか!」ってな感じで。
その時はかなり動揺するけど、実は自分の本当の心に気がついたわけで、後は自分と語るだけ。
思い込みもできるだけ捨てて、社会常識も忘れて、できるだけまっさらな心で起こったことを感じてみたらどういう風に感じるか?自分はどうしたいのか?それを自分に聞いてみる。
自分をジャッジせずにね。

今回起こったことは(詳しくはナイショ。笑。)久しぶりのことでかなり、動揺したけど、本当の自分とまた少し近づけたようで、今はちょっといい気分。
感情は、人生を豊かにする大きな味方。
どうにもならない感情こそが、自分の道を教えてくれる頼もしい相棒なのだ。

|

« 宮崎 | トップページ | 生きているだけで丸儲け »

「思うこと」カテゴリの記事

コメント

喜怒哀楽バンザイ!

ロボットやない 人間やから

現世生きる 醍醐味

甘辛すっぱ〜い 素敵な経験

投稿: もんた | 2010年5月19日 (水) 11時39分

うん、人間だもんね。笑。

投稿: miz | 2010年5月20日 (木) 06時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101122/48390405

この記事へのトラックバック一覧です: 感情が教えてくれるもの:

« 宮崎 | トップページ | 生きているだけで丸儲け »