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音楽の効用

音楽とは不思議なもので、その時の気分を盛り上げてくれたり、盛り下げて(?)くれたり。
普段それほど音楽を聴く、ということはないのだけど時々そういう効用を求めて聴いたりする。

理由もなく気分が落ち込んでいる時なんかは、この季節がらベートーヴェンの第九の合唱もお勧めだけど(これ歌詞がいいんだよね、と言ってもドイツ語はわからないのだけど、ベートーヴェンもシラーの詩に感動してこの曲を作ったそうな。)人っていうのは違うようで、同じような経験をして同じように感じることも多いのか理由のある落ち込みにはそれなりに似合った曲がある。(失恋ものなんかはその最たるものだよね。必ず涙を更に流させてくれる曲がある。←キッパリ。)

なんだかここのところ自分に自信を感じられなくて、今までの人生を振り返ることが多かっただけど、そんな時エディット・ピアフの映画を見た。
最後のシーンで歌う曲『Non, je ne regrette rien 』を久しぶりに聞いてはまった。
エディット・ピアフのCDを2枚持っていたのに何故か見つからない・・・そういうときには、著作権侵害で申し訳ないけど、you tube。
この曲は、新しい何かに向かっていく、という感じがして昔から好きだったのだが、今回は歌詞の翻訳を初めて見て(持っていたCDは輸入盤だったため、日本語の歌詞は載っていなかった。)おお、曲調と歌詞がぴったり!と思った。

調べたら邦題は『水に流して』らしいのだが、このタイトル誰が考えたか知らないけれど、合わない。
まんま、「私は後悔しない」のほうがいいのに。

あるブログで見つけた邦訳(この方が訳されたらしい)が、とても気に入った。
うーん、フランス人らしいのかな、人生リセットして、今日からあなたと始めるわ~、ってな歌詞。(一応勝手にリンク歌詞
この曲を聴いていると、仕事やらなんやら今までの人生を後悔していないわ~、って、気分にさせてくれる。
そして、エディット・ピアフに合わせて歌いながら(相当怪しいフランス語で。一応大学では第2外国語フランス語だったのに・・・orz)何故かこぶしを振り回してしまう。

そんな2,3日を過ごしていたら、すっかり元気になってしまった。
あ、そういえば、好きな映画『ムッシュ・カステラの恋』でも最後にみんなで演奏するシーンがあったんだ。この曲を。

もし、今元気がない人がいたら、この曲を聴いて元気になってよいお年をお迎えくださいね。
一応you tubeのリンク張っておきますね。
Non, je ne regrette rien

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