« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月

悟りを開いたわけじゃないけれど

この歳になって(最近歳のことばかり書いているようだけど、まあ、歳を取るのもええもんでっせー。)思うことがある。
それは、人ってそれほど悪意のある生き物ではないんじゃないかということ。

中には悪意満点で生きている人もいるかもしれないけれど、ほとんどの人は、その時をその人なりに精いっぱい生きているだけなんじゃないのかなと思う。
傍から見れば、いじわるな人でも、その人にとっては今そうしなければいけない何かを抱えているのかもしれないのかな、と。(まあ、できればそう人は避けたいが)
人にいじわるをして「ふふふっ」なんて思う人はそれほど多くはないんじゃないかと思うのだ、きっと。

子供の頃自分の親が理解不能だった。(はっきり言うと不満だった)
なぜ、親なのに、そうするか~?とか、どうして親なのにそんなことを言うのだろう?とか。
でも今自分がその頃の親の歳になって思うのは、やっぱり彼らなりにその時の自分の人生を一生懸命生きていたんだろうなあ。
親であっても自分のことで精いっぱいで心に余裕がなかったとか、親としてどうすればいいかよくわからなかったとか、いろいろあったんだろうな、と。

誰しも完璧にその場その場で自分の役割を演じることはできないと思う。
とてもよい人がいて、そういうことができる人もあるかもしれないけどね。
それだって、相手が受け入れてくれて初めて言えるものだし。

私の場合、親としてはいかがなもん?な親元に生まれたけれど(親が見たら泣くな~)お陰様で生き方だけはさらけ出してくれていたので今更だけど、それなりに頑張って苦しんでいたんだなー、なんて、今はのん気に思える。
子供から見れば、親だけど、親にしてみれば、親であるだけが人生じゃないんだもんね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ベイリーおさらい会&発熱

ちょっとご無沙汰でした。
24日はベイリースクールのおさらい会を我がスクールにて開催。
お久しぶりにベイリーの先輩にも会えてよかった。あー、もちろん、未知の後輩にも。

その前日、その先輩が名古屋で開催の「すまいる・はーと」という癒し系の集まりに出店していたので、サクラ(?)を兼ねて遊びに行ってきた。
その日は、スピマ、癒しマーケットと同時開催で、こじんまりとした「すまいる・はーと」さんはやっぱり客足が遅かった。(ま。だからサクラで早々と呼ばれたんだけど・・・)

というものの特典付きで、その先輩にヘッドマッサージをしていただいたのだ。先輩の手技はナレンドラ・メータ氏仕込み、そうです、インド式ヘッドマッサージ(チャンピサージ)の考案者。初めて受けるし、人にしてもらうのも何年ぶりかしら?だったのだが、やさしめのタッチにかかわらず、効きましたよ~。(本当はもっと強いらしい)それに、ちょっとエネルギーワークが入っているので、顔の前に手をかざされると白い光でいっぱいになっていい気分。

その後は私のロバート・ホワイト氏仕込みのヘッドマッサージのお返し。こちらもインド式なのですがナレンドラさんのに比べればかなり強め、マッサージ色が強いです。(といってもこちらもエネルギーワークが入ります。)

その前日に受けたヘッドとおさらい会で受けたリフレクソロジートリートメントのせいか、実はその夕方から発熱。
足からボカボカと熱が上がってきて昨日一日寝ておりました。

確かに好転反応で発熱というのがあるのだけど、これほど高熱は初めて。微熱は経験あったけどね。でも、うちのお客様でも高熱が出た方が何人かいらっしゃるし、受講生の方でもあったことはあるので、自分が経験するというのはいいことだわ~。
熱だけではなくて、おなかもぐるぐる(といっても壊しているんじゃなくて)して、なんだか変。
でも、きっと、身体からよからぬものが抜けていくんだろう、と思いながらじっと我慢の子だった。

そして、夕方には熱は下がり、今朝にはおなかも「すっきりーーーーー!」と叫びたくなるような快腸で、昨日の熱は何だったの?という具合にさわやか。

好転反応はそれほどひどく出ることは少ないのだけど、時々こうして強く出ることがある。なのでスクールでは、疲れている時や、初めて受ける場合はお休みの前の日がよいと指導しているけどやっぱりそうしたほうがいいかもね。

普段疲れていると思っていなくても、実は身体は無理していたりすることがあると思う。それに気がつかないと病気になってしまうんだろうね。
好転反応は辛いから、怖いからと思わず、実は身体の本音が出るだけだと思うといいかもしれない。

心も身体も普段自分が思っているより頑張っているんだから。きっと。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

いくつになっても恋する乙女

おばあちゃんとお茶をしていた時のこと。
老夫婦が連れだってお買い物をしている時の様子を見ておばあちゃんが一言。
「お父さんが生きていたら、ああしてられたかな。」
(おじいちゃんは、40年前に亡くなっています。)
「えー、おじいちゃんと何歳違い?」
「10歳」
「んんんん、おばあちゃん、ちょっと無理かも。生きてても百歳こえてるから。」
ちょっと、悲しそうなおばあちゃんだった。
(ひどい孫。)

若い頃は歳を取ると恋なんかしないと思っていた。若者の特権だと。
だけど、おばあちゃんのこの話や自分も歳を取って思うのだけど、歳はとるだけ、中身は変わらない。
おばあちゃんだって、おばさんだって、恋をするのだ。
若い時とは違う仕方かもしれないけど。
燃え上がるような恋ではなくて、とろ火の様な恋。(←小説の読み過ぎか?)
ただ、会いたい、会いたい、という感情だけではなくて、恋をすることによって得られる心の成長とか。ただ、この人を好きになることができた幸せだとか。

それにしても、40年たっても一緒にお買い物がしたいなんてお思うおばあちゃんはかわいい。

若者よ、おばさんたちを暖かく見守ってくれ~。
きっと、歳を取るとわかると思うから。
それまでは若者特有の激しい恋を沢山するのじゃ。

・・・独身女の遠吠えか?笑。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヘッドはいいわ~

先週はインド式ヘッドマッサージの講座だった。
インド式のヘッドはいいわ~。
ヘッドと行っても、背中、肩、腕、首、頭、顔、耳と盛りだくさんなのだけど、それがいいのだ。
今回初めてモデルをしてくれた人も「頭皮が熱くなるなんて初めて!」と、驚いていた。

ヘッドの場合、人によって体型が違うし、髪の長さも違うのでモデルさんはたくさんいたほうがいいので毎回何人か頼むのだが、そのモデルさんの一人が疲れているのか、最初スクールでお会いした時「あれ?顔がむくんでいる?」と、思った。
まあその時は、ご本人には言わず、そのままモデルになっていただいたのだが、モデル終了後にはびっくり!普段通りのお顔になっていた。顔色ももちろん明るくなって目の下のクマも消えていた。(すごいぞ、ヘッド!)

もちろん、顔も施術するけど、それほど大したことはしない。
リフレクソロジーの講座でも言うけれど、身体はすべて繋がっているから、そこだけ、という施術は効果も低い。やっぱり、背中、首、頭、顔、腕、と、広範囲に施術するのがいいんだよね。

最後には手技確認で先生も所々の手技を行ってもらい、しばし、極楽タイム♪
リフレクソロジーももちろんいいけど、ヘッドもいいわ~。
難点は自分では全部できないこと。
ああ、修了生に頼まなくっちゃ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

おしゃれ

ありきたりな話だけど、歳を取ってきて思うのは、やっぱり中身が大事かな、と。
とは言っても、逆に外見にこだわるようになった。(若い時より女性を意識するようになった)
というのも、だんだんと歳を取ると生き方がどうしても出てしまう。
外を充実させようと思ったら、どうしても内面の充実が欠かせない。
内面が充実していないと若い時の様に恰好だけでなんとかなる!なんてことはないのだ。

衰える筋肉をそれなりに鍛え、心に幸せを感じつつ生きないと、素敵な洋服も似合わない。
中と外のバランスがとれていないとね。

お陰様で仕事のほうもそれなりに順調で(順風満帆とは行かないけどね。)身体と心に余裕ができたせいか、最近はおしゃれをするのが楽しい。
誰かに見せるため(もちろん見てもらうに越したことはないけれど)ではなくて、自分が楽しいから、いい気分になれるから、するのだけど。

誰かがおしゃれをしても出会いがないから疲れて止めてしまった、と書いていたけど、おしゃれをしていい気分になっているから、人から見ても素敵に見えるんじゃないのだろうか。
何事も目的が大事だというけれど、何かをする時自分がわくわく楽しい気分になれるんだったらそれでいい。
でも、出会いだけのためにおしゃれするなんてちょっと悲しい。
だから疲れちゃったんだろうね。

で、おばさんは、この間可愛いワンピースを買ってしまって(あ、格安のね。笑。)いい気分なんだけど、昨日持ち合わせのものとあれこれ試して一人でファッションショーしながら、ちょっとかわいすぎたわ~、なんて思いつつ、ニマニマしているのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

妊娠力UPのためのモニター症例

やっとできました。
(さっさとすればいいものの、やっと今・・・)
こちらにUPしています。
妊娠力UPのためのモニター症例

先輩の方々、ご指摘などがございましたら、遠慮なくメッセージください。

モニターも只今募集中です。
詳しくはこちらから
妊娠力UPのためのモニター募集

| | コメント (2) | トラックバック (0)

マイコー!

夕べ、マイケル・ジャクソンの「This is it」観てきました。
んーーーーーん、唸るしかない。
マイケルは、す・ご・い!(はあ、平凡な感想・・・)

特に好きな人というわけじゃないし、今も特に好きだー、ファンだーというわけではないけど、才能が豊かで、人柄がにじみ出るリハーサル風景に私の中の今までのマイケル・ジャクソン像が変わった。(満員御礼の映画館も久しぶりだった)

まあ、それにしても50歳であのパワー、昔の映像が出てくると歳を取っていることが分かるけど、そうじゃなかったら、「え?50?」と、思ってしまう。
でもよく考えれば『スリラー』のアルバム持っていたけどなんとLP盤だったもんなー。
月日のたつのは早いのじゃ。

マイケルに感動し、その後、最近ときどき行くスペイン・バルに出かけた。ちなみにここDOS(ドス)
オーナーさんと映画のお話をしていると(もちろんマイコーの)お客様でヒップホップを踊れる方がいてお店の中で踊ってくれるという。(もちろんミュージックはマイコー)
CDも近くに住んでいる方がわざわざ自宅まで取りに行ってくださり、ミニライブ。
一緒に行ったお友達は映画を見ている間、踊りたくってしょうがなかったと言っていたので、そんな即興ライブに大はしゃぎ。(あーでも気持ちは痛いほどわかる。私はポウッ!って、何回叫びそうになったか。)

マジマジと近くでヒップホップを見たのは初めて。
曲は『ヒューマン・ネイチャー』
おお!こういう曲で踊ることもあるのね~とおばさんはちょっと感動。
(かっこよかったですよ~。その方。あ、見た目も、もちろん踊りもです!)

その後その方とも これまたマイコーの映画の話で盛り上がり、楽しかった。

マイコーが好きな人も、とりわけ好きでない人も、仕事に対する姿勢とは何ぞや?が知りたい方は見ておくほうがいいかも。
プロの仕事というのは、ああいうことを言うのだなと思った。(←マイコー偉そうにごめんよ~。)

亡くなったのは本当に残念だけど、マイコーはほんとに伝説になったんだね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

昨日の続き

昨日あんなことを書いたからか、その後すぐ、予約もないのに玄関にお客様が。
連絡なしのドタキャンだと思っていた方がどうやら予約の勘違いをしていたらしい。(私の勘違いかもしれないけど。)

プンプンしなかったせいで、後ろめたさもなく、急いで用意をし、無事に施術。
結果、とても気に入っていただけて、よかった~。

もし、この間プンプンしていたら、自分の心が気まずかったろうな、と思う。
怒るのも面倒、なんて思うと、若さを失ったせいかな?なんて感じてなんとなくさみしい気もするけれど、経験を重ねてくると人ってそれほど意識的に人に対していじわるすることってないんだな、と思うから、今回の様な事があっても「何かあったのかしら?」なんて思える。
それに、自分に自信がないと「軽んじられているんじゃないか?」とか、「馬鹿にされているの?」とか、勝手に人の心を推測して怒りや悲しみを感じるのかもしれないね。

正しく歳を取っているかはわからないけれど、以前よりは随分と生きやすくなったことは事実。

おばさんに、乾杯です♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

怒りのエネルギー

最近は歳のせいか、怒ることが減った。
人間が丸くなったと言えば聞こえはいいが、実は面倒なだけ、かな。
この間も何年かぶりに、連絡なしのドタキャン(と言うのか?)があって、7,8年前ならプンプンしていたけど、今回は「なんかあったのかな~」なんて、のん気に思った。

よく物事をいいほうに考えるといい、と言うけれど、ほんと、そうだな、と。
人に向けた怒りって、その人自身に暴力でも振るわない限り、相手じゃなくて自分が消耗する。
事実は別として、自分の予想だけで相手の行動や言葉を判断するときは、よいほうに考えると、自分の心にやさしい。

とか何とか言いながら、道いっぱいに広がって歩いている人なんか見ると、「お前ら、Gメンか!(これわかる人、かなりのお歳)」と、プンプンしているんだけどね~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »