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2009年10月

沖縄

沖縄行ってきました。
おばあちゃんと母と。

今回は朝一の便(皆早起きだからね。)で、帰りは最終便。三婆の旅なのでのんびりゆっくりだったけど、運転手兼ガイドはやはりくたびれる。歳ですな~。
ということで、昨日はやらなければいけない仕事を片づけるのに精いっぱい。ブログなんて書いてる体力は残っていませんでした。(笑)

おばあちゃんとは3回目の沖縄だけど、今回が一番いいお天気。暑さも和らいでいて、日陰だとかなり涼しかった。
初日3人で夕陽を見たのだけど、海に沈むまで雲もなく、まあるい太陽が海に溶けていくところが見られた。
おばあちゃんは、生まれて初めて海に沈むまあるい太陽を見たのでかなり感動していて、また連れてきてあげることができて本当によかった、と思った。

うーーーん、人生はいくつになっても感動することに出会えるんだね。

姉のところに子供が生まれた時、すぐそばに住んでいることもあって子供たちと接することも多かったのだが、子供といると(きっと親ではなく無責任な叔母さんだからだろうけど)自分が子供の頃感じたことなんかを思い出すことが多かった。
自分の子供のころを追体験する感じ。

今回はおばあちゃんを通して、これから先の人生にいくらでも新しい人や物、出来事との出会いがあることを実感を通して教えてもらった。
そして、それは生きている限りあることも。

甥や姪、おばあちゃんがそばにいることが私の人生を豊かにしてくれる。
昔の自分を思い出したり、今の自分を感じたり、これからの自分に思いを馳せることによって。

夕べはかなり早寝をしたので、今日はお陰様で元気。
今日一日、養成講座、頑張るわ~。

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明日からお休み

明日から沖縄に行ってきます。(27日、28日、29日)
(半年に一度行っていますが、今回が最後、あ、おばあちゃんとはね。)
台風がすごくゆっくりで先週末の予報では、台風直撃か?ということで三日間とも雨だったのが、昨日いきなり晴れ続きに。
流石、晴れ女のおばあちゃん。気合いが違います。

今回は3回目で、また、母も行くので、ゆっくりのんびりとしてきます。
まあ、元をただせば、3人で行こう!と言いだしたのが沖縄詣での始まり。
3人そろって旅行するのは初めてだし、きっと最後になると思うので、楽しんできます。

・・・と言いながら運転手兼ガイドだけどね~。

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とってもお久しぶりに

先日免許の更新に入ってきた。
若い頃(?)は、よく運転をしたのだけど、最近はもっぱらペーパードライバーなので、ゴールド免許。(違反のしようがないということね。)
平日の最後のほうに行けばスルスルと進むので、ここ15年ほどは、もっぱら平日狙い。
(講習を入れて1時間足らずで済みますから。平日お仕事の人ごめんなさい。)

名古屋の場合少し不便なところにあるので、車のない私は地下鉄とバスを乗り継いで、えっちらおっちらと行ってきたのだが、バスに乗るのは久しぶり、「今、いくら?」と確認してしまった。(まだ、200円だった。市バス頑張れ!)

地下鉄の駅までは以前働いていた身障者の施設と同じ駅。バスを乗り換えれば、10分足らず。ふと思い立って寄ってみることにした。なんと、6年ぶり。
まあ、その間にも亡くなった人のお葬式とか、ご飯を一緒にしたりとか、色々なことで施設の人に会う事はあったのだけどね。

こういった施設は職員さんの入れ替わりが激しいので、ほとんどの職員さんは見知らぬ人ばかり。だけど利用者さんは割と以前のままで、うれしいことに皆さん覚えてくれていた。
ぱっと見ると、私もかなり太ったので「?」という顔をされるのだけど、「足押していたでしょう。」というと、「あー、久しぶり。」と思いだしてもらえた。

付属していた医務室の看護師さん達も変わっていなかったのでしばらく医務室でおしゃべり。こういう仕事は普段仕事仲間、というのがないので、なんだか久しぶりに楽しかった。
でも一番うれしかったのは、「前よりももっと生き生きしていませんか?」なんて言われたこと。
6歳も歳を取ったのにそう言われるなんて。
この間から久しぶりに人たちばかりに会うけれど、スクールを始めて6年。
大変な時期もあったし、今でも安泰か?と問われると?だけど、とりあえず、好きな仕事を続けていられる幸せは人様にも感じていただけるようで、嬉しい。

ちょっぴり太って(あー中年太り・・・)皺も白髪も増えたけど、いい人生を送れているんだなと、感じた日だった。

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久しぶりに赤ちゃん

今日は、赤ちゃんが生まれる前にサロンに通ってくださっていたお客様のところにお祝いがてらベビーマッサージの出張に行ってきた。
久しぶりに間近で見る赤ちゃん。5か月の赤ちゃんはかわいい♪
自宅だったせいか、マッサージ中もおとなしくて、お話をよくしてくれた。
私が伺うまでぐっすりと眠っていたからマッサージ終了後も元気いっぱいでいい感じ。
お母さんも背中のパートでは「こんなにマジマジと見るの初めて。もうすでに筋肉がついて、男の背中って感じ。」と、楽しそうでよかった。
確かにベビーマッサージのよいところに赤ちゃんの身体をチェックできる、というのがある。
やっぱりこの時期になると、お風呂から上がっても早く着せなくちゃと思ってしまい、意外と見ているようで見ていられない場合が多いと思う。
世のお母様方も難しく考えずに遊び感覚でぜひ楽しんで行ってほしいと思う。

マッサージの後は、久しぶりにお会いしたので長々とおしゃべりをしてしまった。
でも、こういう機会にお母さんもちょっぴり気分転換も必要だからよい息抜きになったと勝手に思い込むことにした。(笑)

このお客様は結婚前にエステに通うよりリフレクソロジーで中からきれいに!と、お身体改善コースを受けていただいた方。
結婚式の準備やら何やらあわただしい中でリフレクソロジーに通ったことはとてもよかったと嬉しいことを言って頂いたお客様。
結婚、子育てに私も少しだけ関われてなんだか、嬉しくなってしまった。

小さいうちはベビーマッサージで、3,4歳からはリフレクソロジーと、続けていけば思春期になっても男の子とお母さんはスキンシップがとれるから、ぜひお勧め。
(私の甥たちもいまだに足だけはやって~、と言ってくる。28センチを超える足は勘弁してほしいが手をつないでくれなくなった今では貴重な時間)

ベビーマッサージやリフレクソロジーが家庭においても特別なものでなくなる日が来るといいなー。

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向き合う

よく「えー、あなたでも落ち込むことがあるの?」と、言われるが、私も人の子、もちろん落ち込むことなんてしばしば。
時にはこれといった理由もなく落ち込むことさえある。
まあ、そういうときは気が付いていないだけで、やっぱり理由はあって、なんとなく落ち込むことで、自分の気が付いていない感情に向き合うことを教えてくれる。

最近そういうときがあって、「なんでやねん。」と、突っ込んでみたら、自分の感情を置き去りにしていたことに気がついた。
そういう時はとりあえず落ち込みまくり、自分に正直に尋ねてみる。
「どうしたの?」とか、「どうしたいの?」とか、時には口に出して。
(まわりから見ればあっちの世界に行ってしまったと思うに違いない。きっと。あー、一人暮らしでよかった。)

大抵の落ち込みの原因はいい子ちゃんでいようとすること。
物分かりのいい大人でいようとすること。
だったりする。

あーどうして、感情を抑えることが大人だなんて思いこんでいるんだろう?
感情こそが自分に本当の道を教えてくれるのに。
抑えるからこそコントロールできずに爆発したりするのにね。

久々に感情と向き合うことで、自分の本当の気持ちがわかってよかった。
自分の心なのに気がつかないことがいっぱいある。
時々落ち込むこともいいもんだ。

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誕生日

昨日は誕生日でした。
あー、44年間も無事に生きてきたなんて。
山あり、谷あり、喜びも悲しみもあったけど、今幸せを感じられることが、一番のご褒美です。
ありがとうございます。

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初体験

初めてヘナをしてみた。(←というのか?)
何年か前にべビ-マッサージのぱにちゃんからもらったのだけど、その時は白髪もそれほどなく、必要ないかな~、なんて思ってしなかったのだけど(冷蔵庫に入れたままだけど果たして使えるのか?)最近白髪がめっきりと目立ち、この前髪を束ねずにおろしていたら、白髪の目立つこと、目立つこと。

ご飯を食べに行ったお店のトイレの鏡で見たときに「きゃーーーーーーー」となった。
どうにかしなければ・・・。

で、ふと思いついたのがヘナ。
白髪だけちょっと色が入るっていいのがいいなーって。それでもって、髪が痛まないらしいので、石鹸シャンプーはの私にはありがたい。

と言いながらも、それほど本気が入っているわけでもなく、購入するでもなく、かと言って何年か放置プレイのものを使う勇気はなく(ぱにちゃん、ごめん。)そのまんまだったのだけど。

昨日他の用事でダイソー(100均)に出かけたら探したわけでもないのに目の前にへナが。これも何かのご縁?と思いながらも「え、でも、100円?なの。」と、しばし、疑いの目で箱を見つめる。
「果たして、染まるのか?」「何かよからぬものが入っているのか?」などと考えていたのだけど「まあ、インドのものだしね。それに、100%へナって書いてあるしー。」なんて思い、購入。
それからどうやって染めるのか、とか、説明書をテキトーに読んでおもむろにボールにへナをあけ、分量も何も考えずすべてお湯で練り練り。
結果、大量のへナが出来上がった・・・・orz
まあ、100円だし、と気を取り直し、いざ、髪へ。もったいないと、これでもか!これでもか!というほど全て塗りたくり、いらないバスタオルで包んで1時間。
その後ちょっとドキドキしながら洗い流すときれいに仕上がっていた。(白髪だけがきれいなオレンジ色になっていた)
まあ、初心者にしてはうまくいったと思う。

色々なサイトに書いてあった匂いも気にならず(染めた後調べた。←だめじゃん。)抹茶と紅茶を足したような匂いだったし、以前バリのジャムウのクレンジングを使ったことがあったのでじぇんじぇん平気だった。
この後インディゴを入れると黒くなるらしいのだけど、めんどくさいので(笑)このままで当分いいや。

だけど、念のために今朝シャンしたけど、匂いはするなー、昨日とちょっと違う匂い。
2,3日でとれるらしいけど、その匂いのほうが気になる。

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つぼと反射区は違うもの

ありがたいことに受講生の方には、最初にちゃんと教えてくれる所に来てよかった、と言っていただくことが多い。
「リフレクソロジーあれこれ」(私のリフレクソロジーに関するブログちなみにこちら→リフレクソロジーあれこれ  )にも書いたことがあるけど、つぼと反射区を混同している方が多い。
つぼは、経絡が元になっているし、リフレクソロジーはゾーンセラピーが元になっている。似た考えだけど、違うもの。(ある刺激が離れたところに作用することと考えられていること。)

まあ、これは、世間で足つぼマッサージなんて言葉があるからだと思うのだけど、ときどきリフレクソロジースクールを出たという方まで、反射区とつぼの区別が付いていない方がいるのにはちょっと(本当はずい分)残念な気持ちになる。だけど、そう教えられなかったんだろうな、と思うので、スクールの先生方が、しっかりと勉強してくれることを望むばかり・・・。

マッサージという言葉も一般的に人にはわかりやすいかもしれないけど、やはりマッサージとは違う。リフレクソロジーは筋肉に働きかけるものではなくて、反射区を刺激するものだから、手技からいえば、指圧に近い。(つぼとは違うが、手技は似ているなんて、ややこしいかもしれないけれど)

だから意外と知られていないけどオイルを使ったリフレクソロジーは本来欧米式には存在しない。(というか、オイルを使うのは禁忌)正しいリフレクソロジーの手技が行えないからである。
日本では、アロマとリフレクソロジーを混同している人も多いけど、これは全く別のもの。
某大手サロンの影響かもしれない。

時々(というか、けっこう多い)リフレクソロジーは足のむくみや疲れはとれるけど、その他の効果は感じたことがない、という方がいるけれど、本当のリフレクソロジーを受けてみればそういうことも少ないと思う。(一回の施術で解消するむくみなら深刻な問題でもないしね。肝臓、腎臓、心臓からきているむくみならそうはいかないから。)

リフレクソロジー(欧米式)というものが日本に入ってきて10年を越したけど、まだまだリフレクソロジー本来の形での広まりは少ない。
リフレクソロジーは本当に侮れないもの。
それなのに本物を知らない人が多いのは残念なこと。

ささやかだけどこれからもリフレクソロジーを本来の姿で教えていこうと思う。
それには、教えるほうの普段からのたゆまぬ努力も必要。
リフレクソロジストの皆さんも、これからも勉強していってくださいね。
日本のリフレクソロジーの未来のためにも。(←ひゃー、大げさ?)

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地に足をつける

相も変わらず、仕事の合間にやれ本だ、映画だと現実逃避のような生活を送っておりますが、あーなんだか飽きてきた。(←勝手だー。)
まあ、現実逃避といっても、見た映画や読んだ本には今の自分の人生に必要なメッセージが含まれていることが多くて、見てよかった、読んでよかった、ということのほうが多いのだが。
(というよりも、理屈抜きに読みたい、見たい、というのもからメッセージをもらうことがある、と言い換えたほうがぴったりとくるかも。映画も本も人と同じく出会いだから。)

私の場合はこういう風に、現実逃避としっかりとした現実の中で生きていく、という時期が交互に来て(期間はばらばらだけど)現実逃避と言いながら、その逃避が現実の中に活かされることが多い。(現実というか、生活かな?)

本当はそういったことは、普段から適当にミックスされているほうがいいかもしれないけれど、私の場合不器用なのか、時期がはっきりと分かれる。

現実逃避していていいのか?と時々不安になるけれど、そういうときに仕事や生活のことをじっくりとは考えられないのだ。それにそういう時はそれらのことはうまくいかない。

本能のままに生きていると言えば聞こえは悪いかもしれないけれど、「せねばならぬ」「するべき」と考えている時よりも、心のままに従うほうがうまくいっていないと思っていても結果良い方向に向かっていることのほうが断然多いから。

それでもって、最近ガツガツと本や映画を読み、見、していたけど、冒頭に書いたように飽きてきた。
そう思いながら、昨日の朝庭を見ると台風で少し荒れている、それを見た時、「あー庭仕事したい!」と、思った。
庭仕事は地に足をつけるのにはよい。今日はお天気も良いし、暑くもない。庭仕事にはいい日和。
そろそろ現実逃避から目覚めて、地に足をつける時期が来たようだ。

それに、妊娠力UPのための症例もまとめなきゃ。
お陰様でよい結果となりました。
また新たに募集中です。興味のある方はこちら。
妊娠力UPのためのモニター募集

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手紙

ありがたいことに、修了生の方からお手紙やはがきを頂くことが多い。
やはりメールよりも直筆の手紙のほうがその人が伝わってきていいな~。

子供の頃、はがきや切手なんかを買い置きしておく家ではなかったので、手紙やはがきを出すたびに近所に買いに行ったことを思い出す。
確かポストが前にある商店では切手やはがきを扱っていたと記憶しているのだが、近所のその商店のおじさんとおばさんが苦手で、はがきやら切手を買うということは子供の頃一大決心をしなければいけない(おもっきり大げさだけど、子供の頃は人見知りが激しかったので。←うっそー!てな感じだけど、本当!)ことだった。

そのせいか、今では切手なんかはまとめて買っているし(今は隣が郵便局なのでとっても便利)一時期暇だと人に手紙ばかり書いていた。

最近ではやはりメールが多くなってしまったので、手紙を書くことが少なくなったけど、手紙は出すのも頂くのも、楽しいもの。
美しくない字でも少し丁寧に書いて、便箋を折りたたんで封筒に入れ、封をする。そして切手を貼る。
少しの手間がちょっとした儀式の様で、手紙とともに自分の思いも閉じ込めたような気分になる。

大昔(あー、20前後)商船会社の航海士の人と付き合っていたのだが、その頃は今の様にメールもなく、携帯電話で国際電話がかけられるわけでもなく、通信手段は手紙だけだった。
手紙が届くと思われる頃になると、毎日郵便受けを覗くのが楽しみで、手紙が届いているとあたかもその人と会えたような気がして嬉しかった。

と、ひとり過去の恋愛にひたってしまったが、走り書きだろうが、達筆過ぎて読めない手紙(大学の教授がそうだった・・・達筆というのは半分いやみだけど。笑。)だろうが、やっぱり手紙をもらうのは嬉しいものだ。

これからはもう少し手紙を書こうと思う。
秋だし。

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足浴たらい

お客様には、施術前に足浴をしていただくのだが、これがまたなんとも古くなってきて新しいのを探していた。
最近のは余分な機能が付きすぎていて清潔を保つのが難しいので、どうしたもんかと、思っていたのだが、ふと、思いついたこと。
「たらい」ってないのかしらん?と。
それで色々と検索しているうちにホーローのたらいが見つかった。
白で清潔感ばっちり。持ち運びやすいように取っ手も付いていて、いい感じ。
それに何と言ってもお値段手頃。
ただ、底のサイズが30センチとある。
うちのお客様で最長の足のサイズが28センチ、少し心配だったのでまずは自宅サロン用に一つ購入した。
届いてみると意外とでかい。これならいけそうということで、スクール併設サロンにも購入。

これね、使用後のお手入れがとっても楽ちん。
今までなら、底にあるブツブツとかなんかが気になって、ブラシを使い、細かいところは歯ブラシやらなんやらを駆使して洗っていたのに、今ではつるん、ぱっ!

これからの季節温度のことが気になるけれど、本来リフレクソロジーの前には足浴は行わないので、我がサロンは、足を洗うという感覚(さっぱりとして、足の汚れなんかを気にせずにトリートメント受けていただくため)だから、大丈夫だと思う。

野田琺瑯たらい

ここが一番安いかも?定価は4500円ぐらいなようなので。
ちなみにこんな感じです。
Nod_ta40




意外と大きくて、でも軽いです。

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ムッシュ・カステラの恋

ここのところ、映画熱が再燃している。映画館にも出かけているし、レンタルのゲオが100円レンタルしていることもあって、ほとんど毎日何か見ている。
(でも何故か、ゲオは韓流が沢山あって、そのせいか洋画が少なくなった気がする。)
まあ、100円なので今まで見損ねていた映画や何度か見た映画なんかを見ているのだが、とっても見たくなった『ムッシュ・カステラの恋』がなんと、なかったのだ!
えーーー!前、確かあったのに。
あー、見たいと思ったら、どうしても見たい!だって好きな映画なんだもん。
ということで、アマゾンでお買い上げしてしまった。(好きなら最初から買えよ~。)

この映画、フランス映画なのでところどころ意味不明の場面もあるのだが(フランス映画お約束)全体的にはとってもいい映画。
ただし、お子ちゃまには向かないかも?大人の映画だから。
それなりに歳をとっているからこそ、この映画のよさがわかると思う。

あらすじはそのまんま、カステラ氏の恋の話。
だけど、その恋をする過程でカステラ氏の人生が変わっていくのがとってもいい、こんな歳になってからでも変われるのだ、ということを教えてくれる。

それと、セザール賞の脚本賞を取っただけあって、セリフもシャレている。
例えば、ムッシュ・カステラがけがをするのだが手当てをしてもらっている時、「痛む?」と聞かれて「全然」と、答えるのだが、手当てをしている女の人は失恋したことを知っていて、「まだ、痛む?」と、傷を拭きながらまた聞くと、「ああ」と答える。(心の傷のことを言っているのがよくわかる)
その絶妙な間がとってもよい。

ムッシュ・カステラの初々しい恋と並行して、もうひとつの恋も語られるだけど、こちらは本当のおとなの恋という感じで、二つの恋の対比がこれまたいいのだ。

その他、人は内面は見かけだけでは分からないもの、ということも色々と教えてくれる映画。人は人のことを分かっているようでわかっていない、いかに人は思い込みだけで人と接しているのかも教えてくれる。

丁度『アメリ』が公開されたときぐらいの映画なので少し前の映画だけど、もし機会があれば、見てみてくださいね。

ムッシュ・カステラの恋

あー、最近セラピストネタ書いてません・・・orz

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