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2009年9月

ゆったりとした時間

日曜日は、やることがあるにもかかわらず予約が入っていないのをいいことにちょっと大須でウィンドーショッピング。(最近遊び呆けております、はい。)
普段は大須に出かけても、最近は人が多いので用事を済ませてさっさと帰って来るだけというのがほとんどだったから、ほんとに久しぶり~。
お友達と二人、お金の持ち合わせもないのに、あちらの店、こちらの店とふらふらよく歩いた。

フランスの女性はかなりお財布のひもが固いらしくて、洋服を試着しても(それもかなりの量を)買わないことが多いらしい。
なので、今回は二人とも合言葉は「だってフランス人だから~」
その後、色々と試着したり、カバンをあれこれ持ってみたりと、かなりフランス人。
でも、二人とも人を呼び寄せる能力だけはあるのか、誰もいないお店にいても、いつの間にやら人がいっぱい入ってくる。何軒か行ったけど、どこでもそう。
ということで、自分たちは買わない代わりにお店に貢献。
枯れ木も山のにぎわい(?)ですなー。(あーあ、自分のこと枯れ木って言っちゃった・・・)

まあ、それでもとっても安くて素敵なハンドバッグなんかを買ってしまったのだけど、なんだかとってもいい気分。友達もキラキラのピアスを買って、ご満悦。
ああ、やっぱり女の子はキラキラが好き。(今度は女の子かいっ!)
そのピアス、私も目に止めたのだけどはめたら最後買ってしまいそうだったので、ぐっと、堪えたんだもん。

ちょっとランチに大須まで、と思っていたのがなんだかんだと、気がつくと夕方。
大した買い物はしなかったけど、久しぶりに女の子気分の楽しい一日だった。

最近マハボテカードで「あなたは今まで頑張ってきました。今は自分の心地いいと思う空間の中でゆったりとした時間を過ごしてください。」とか何とかそういうことばかり、カードに出ていて「ん?最近それほど忙しくないし、ゆっくりしているよ~。」なんて、思っていたけど、ゆったりとした時間ていうのは、何もソファと親交を深めることばかりではなくて、仕事を忘れていい気持ちで過ごす時間のことでもあるんだな、と思った。

自分で自分の生活をコントロールしていたつもりだったけど、おばあちゃんのことやら何やらで、ここ3年ほど、こんな時間を過ごしたことがなかったのを忘れていた。

今週はやることも多くて、講座や予約でちょっと忙しいけど、こうやって過ごした時間をエネルギーにまた頑張るわ~。

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連休中は

仕事が事務仕事中心で過ごしたのだけど、急に読みたくなった本が出てきて、どちらかと言うと読書の秋だった。(読んだ本は『アンナ・カレーニナ』文豪トルストイです~。)
やらなければいけないことがたくさんあるのに、予約や講座と違い、やるかやらぬかは自分の意志のみ、の場合、横道それまくりになってしまう。で、結果、読書の合間合間に仕事をしたことになった。

あとは、友達がお泊まりに来たり、今は他県に住んでいる別の友達が名古屋に帰ってきていたので、共通の友達とご飯食べに行ったりで、楽しい時間を過ごしたな~。
若い時の仲間っていいね、話題は歳についてばかりだったけど。(友達と友達はなんと6年ぶりだったから、なおさら。)

ご飯を食べに行った友達は大阪にいるんだけど、大阪にいると何故か名古屋メシが食べたくなるそうで、今回は『やまちゃん』に手羽先を食べに行った。(やまちゃんは人生でまだ、5回目ぐらいだ。)
その後、一緒にご飯を食べた友達がやっているお店に行ってビールを飲んだり、昔話に花を咲かせたり、ガールズ・トークしたりと、ほんとに久々のワイワイとした時間。
帰りは腹ごなしがてら、歩いて錦から帰った来たのだけど、大須で『味仙』を発見すると、「台湾ラーメン」食べたいと言うので、夜の12時なのもかまわず、食べてしまった。
でも久しぶりでおいしかったです。
(友達のお陰で、観光客と化して名古屋メシめぐりになってしまった。)

春のゴールデンウィークは仕事三昧だったけど、今回のシルバーウィークは人並みにお休み~、という気がしたな。
この仕事は始めてから久しぶりに休みボケしそう、なんて思った。
(あ、でも昨日は定休日だったにもかかわらず、仕事しましたよ~、もちろん、台湾ラーメンをやっつけるために、自主トレも。)

好きな仕事があって、大事な仲間がいて、ちょっぴり恋もして(へへ)自分の人生はまんざら捨てたもんじゃないな、いや、幸せだな、と実感したお休みだった。
あー、ありがたい。
今日からは、バリバリ働きますよー。

おまけ
『アンナ・カレーニナ』で、アンナが死ぬ前に追い詰められていくところがあるんだけど、自分を追い詰めるのは、他人ではなくて、自分の思い込みと妄想なんだな、ということがよくわかった。
それにしても、トルストイはどうしてあんなに女心がわかったんだろう・・・?
女心が分からない男性は、トルストイを読むといいかも。

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相手を慮ること

よく、相手にしてほしいことは自分から相手に行うとよい、と言われるけど、その通りだなと、思う。
ただ、問題は、自分が相手にそうしているつもりになっていること。
実際はつもりだけで、何にもしていなかったりするのに。
その上、無意識に相手に要求をしていることすらある。
「私はこれこれしてあげているのに」なんて。(あくまでも無意識の中で)

この間、そういうつもりになって(相手を思いやっているつもりになって)いたのだが、ふと気がついたら相手に要求してばかりいる自分に気がついたのだ。
「私を慮る気持ちはないのか?」なんて思っていたけど、実は私のほうが相手を慮っていなかった事に気がついたのである。
きっかけは、相手に対して感謝の気持ちが足らないなあ、なんて感じた時。
感謝の気持ちよりも要求を満たしてくれないことばかりに気を取られていたことにはっと、した。いかに自分は傲慢だったのか。

自分の要求を満たしてくれたから、感謝する、というのではなくて、感謝の気持ちがあれば、相手が差し出してくれたものを、ただ、ありがたく受け取れるのではないだろうか。(自分でも書いていてよくわからんが。笑。)

相手にしてほしいということを自分も相手に行うというよりも、相手に対する不満は実は自分の相手に対しての足らないところなんだな、と、思った。

相手のことを慮り、感謝することは、実は自分がいい気分になれる近道なんだよね。きっと。
気がついてからは、いい気分♪だから。

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パンスト

パンストを履くのはほとんどが冠婚葬祭のみ、という生活をしているので、普段履く事はないのだが、昨日久しぶりに履いた。
5本指のもので、その上頂き物。(受講生さんが話のタネに持ってきてくれたもの)
履いてみてびっくり、というか、履くときにびっくり。
なんて小さいのだ!これに果たして私の足が入るのかーーー?と思ったほど。
結果無事に履いたのだけど、最近のものは良くできているね。
履いてしまえばきついわけでもなく、足も一回り細くなっているような気がする。
お尻の所もサポートが強くて、ヒップUP!ってかんじ。(オバサンは嬉しいぞーー)
昔、『戦後強くなったのは女とパンストだ』と言われていたけど、まだまだ進化し続けるパンスト。メーカーさんの努力に脱帽の日であった。

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最近つくづくと

思うことなんだけど、すごく些細なことでも全てうまく回っているんだな~、と。
自分の思うように進まない時でも、結果的にはうまくいくために神様がちょっと修正をしてくれたのかしら?ということが多いのだ。
まあ、心の持ちようだとか、受け取り方だとかかもしれないけれどね。
でも、心の持ちようでそう思えるのなら、そういう心持でいるほうが断然いいに決まっている。

あと、他にも思うことがあって、なんだか感謝の気持ちが足らないなあー、と。何かあれば感謝するのだけど、常に感謝の気持ちでいるということがないなあ、と感じる。
自分が今生きて、色々な人に囲まれているというだけでも感謝していいと思うのだが、いかんせん凡人なので、普段はころっと、忘れている。
イスラムで一日5回?だったかな、お祈りするのは人間がそれぐらい弱い存在だとモハメッドが知っていたかららしい。
イスラム教に改宗する気はないけれど(豚キムチ、トン汁とか好きだし。爆。)一日に祈りをささげる時間を何度も持つということは私にとって必要かもしれない。
せめて、朝起きた時、昼、寝る前ぐらいは祈りをささげてみようかな。
(と言いながらまた、ころっと忘れるんだろうけど。笑。)

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ココ・シャネル

を、昨日見てきた。
朝からいいお天気で風も気持ちいいので朝一番の回で。
思っていたよりは、大したことなかったなあ、が感想。(楽しみにしている人がいたらごめんなさい。)
ただ、シャーリー・マクレーンがよかったかな。(あ、好きだからというひいき目ではなくて。)
映画を見てから、パルコに用事ついでに本屋に行って『ココ・シャネルの秘密』という本を買って読んだけど、映画はずいぶんと脚色されているよう、さすが、ハリウッド。
ココ・シャネル公式サイト

昔見た『永遠のマリア・カラス』と同じで、期待したほどよくないのはきっと、本人がすごいからだろうね。
マリア・カラスは、海運王オナシスと大恋愛したし、ココ・シャネルも当時世界一お金持だったウェストミンスター公爵と結婚寸前までいったようだし。(え、注目点がおかしい?笑。)流石、スケールが違うわ~。

来月にフランス映画でも、ココ・シャネルを主人公にした映画が封切られるようなので、できればそっちも見てみたいのだけど、主演がオドレイ・トトゥなので、ちょっと残念。(ファンの方いらしたら、ごめんなさい。)
ああ、でも、フランスのことはやっぱりフランス人が描かなきゃね、感性が違うから。
こっちのほうがちょっと期待かな、やっぱり。
ココ・アヴァン・シャネル公式サイト

10月は、『パリ・オペラ座のすべて』もやるし、本の虫の次は映画の虫になりそうな秋です~。

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四羽の は、白鳥?

バレエクラスも、今年で5年。よく続けてきたもんだと思う。
生徒さんも長い人だと5年とか4年とか。
長い方が8時からのクラスに集中しているので(と言うほど多くはないが。笑。)最近は少し本格的なバレエクラスになっている。
先週ふとしたことから「四羽の白鳥やってみる?」なんて冗談で言ったのだけど、これが実は本気。
オデットは無理でも四羽の白鳥なら、少し頑張れば不可能ではない。(ほんとにか?だけど)
やっぱりねぇ、基礎レッスンだけだときついだけだから、ちょっとはバレエらしいこともやらないと楽しくないから。それに四羽の白鳥なら、誰でも知っている曲だし、見たこともある人が多いからね。
ということで、週末、仕事が終わってからパの確認に忙しかったー。
一つ一つの動きは難しくないのだけど(いや、難しいが、可能だ!)1分50秒ほどの踊りながらとってもハード。テクニックよりも体力が問題だ。

昨日は最初のところ、小さなパ・ドゥ・シャから、トンベ、パ・ト・ブレ、ルティレ、プリエのところだけやってみたけど(と言っても、バーにつかまりながらだけど)、みんな楽しそうだった。
でもこれでも2往復するとかなりきつい。
その後のカトル(無理なので、クラスではシャンジェマン)ルティレ、カトル、ルティレ、エシャッペ連続4回を4セット繰り返すのは、死んじゃうぐらいしんどいだろうな。
でもそこを乗り越えたら、あとは、あ、大きいパ・ドゥ・シャ連続15回があった・・・。
む、無理かも・・・。

でもせっかくだからやれるところまで、やってみよう。
なんでも、できないからやらないでは、前には進めない。
今年の終わりにはみんなで白鳥に化けて(?)いるかもしれないからね。

あー、当分頭から離れない、ぱ、ぱ、ぱ、ぱ、ぱ、ぱ、ぱ、ぱ、ちゃ、ちゃ、ちゃ、ちゃ~らららっちゃ、ちゃ、ちゃ、ちゃ、ちゃ~らららっちゃ、ちゃちゃちゃちゃちゃ~、ちゃ、ちゃちゃちゃ~♪

4羽の白鳥を踊ってみたい人がいたらぜひ来てくださいね。
OPSバレエサークル

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久しぶりに本の虫

最近本の虫になっていて更新が遅くなった。
活字がないと生きていけないというほどではないが、時折狂ったように読むのである。
最近のきっかけは、3年ほど前に買った橋本治の『「三島由紀夫」は何ものだったのか』を久しぶりに読み返したから。
そうしたら20年ほど前に読んだ『豊饒の海』をどうしても読みたくなって読みだしてしまったのだ。(その頃ちょっと背伸びして三島由紀夫ばかりを読んでいた。その五年後三島由紀夫の友人だった人と出会ってお友達になったのだが、不思議な気分だった。ああ、でもこの方も亡くなってしまったけど。)

そのまま連鎖反応で、他のまだ読んでいなかった三島由紀夫を読んだり、文体が好きな森茉莉の『貧乏サヴァラン』なんかを読んで、現実逃避をしていた。

三島由紀夫の華麗なる装飾的文体や森茉莉の食べ物に対する描写が楽しい。(私も食いしん坊なので。森茉莉の様に食べ物を飲み物をうまく書ける人はいないと思う。)
どちらにしても、何かを表すのに凡人では思いつかないような描写をする。まあ、だから物書き(三島由紀夫には失礼か?)なんだろうけど。
それに、この頃の文体は何ともいえず好きなのだ。
内ポケットは、内かくし。
ケチは、吝嗇。
ドイツは、独逸。
ベルリンは、伯林。
などなど。

また、二人に共通する貴族趣味も自分とはかけ離れた世界なので現実逃避には最高なのだ。(三島由紀夫の西洋風の家は実際に見ると写真よりちゃっちいらしいが。橋本治の本に書いてあった。)

40過ぎてもどちらかと言うと空想の世界に住んでいるようなところが半分ある私には、時々こういう時間がないとくたびれる。
夕べも仕事が終わってから眠る前に一冊読んでしまったので、今日も何か買ってこよう。

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