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トロカデロ・デ・モンテカルロ・バレエ

トロカデロ・デ・モンテカルロ・バレエ を見てきた。(確か12,3年ぶりぐらい。)
知る人ぞ知る、男性バレエ団である。
男性バレエといっても、男性だけのモダンバレエとかではなく、ちゃんと女性ダンサーも出てくる。(ただし、胸毛付き)

いやー、面白かったです。「白鳥の湖」の一幕の場面は、コメディになっていて、笑い満載。前に見たときとネタはほとんど同じなのだけど、何度見ても笑える。(20年ほど前に姉が見に行っていて、その時も同じネタ)
ただ、女性ダンサーのテクニックは、やはり今のほうが格段に上。今では他にもグランディーバとかできたので、層が厚みを増したのかも。

ただ、今回は前から7番目の席だったのでよく見えたのだけど(ちょー長い付けまつげバサバサも見れたよ~)、思わず口から出たのが、「こ、怖い。」
だってね、きっと身長が180は優に超えているという人が(小柄な人もいるけど)ポワントで立つと(足のサイズもきっと30センチぐらいある?)2メートル超える。
あの白鳥たちなら、なにも王子が誓いを立てなくても、自力で魔王から脱出できそうだと思うのだけど・・・。ちなみに白鳥の湖

後半は踊りが中心でところどころに面白さをちりばめてあるのだけど、やはり皆さん真剣。普通に踊りとして見ても物足らなさはない。(Go for Barocco ←これ可愛かったよ。)
中でもすごかったのは、男性バレエダンサーとしても、ちょっとどうよ?というメタボっぽいおじさんが、チュチュ着て、グラン・フェッテぐるぐる回った。しかも、ドゥーブル入れて。あの体重でつま先は大丈夫なのかしら?

でも不思議なもので、だんだんと胸毛付きの女性ダンサーたちがとてもとても愛らしく、可愛く見えてくる。踊っている姿もとても楽しそうで、こちらも嬉しくなってきた。

誘ってくれたバレエの生徒さんに感謝です~。

興味のある方は最近では今ぐらいに日本公演を毎年行っているようなので今年間に合う人は今年、無理な人は来年でも見に行ってくださいね。
ただ、「白鳥の湖」の正統バージョンを見てからのほうがお勧めです。

*名古屋は日食駄目でした。時々顔をちらりと出す太陽も、雲の影で欠けているのやら、日食で欠けているのやらよくわかりませんでした。

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