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ケーススタディで

お陰様でおばあちゃんは相変わらず元気で過ごしている。
以前、朝のあいさつの後「今日は身体の調子はどう?」と、聞くと、「いつも聞いてくれてありがとう。」と言われたことがある。
私からすれば、大したことのない挨拶代りの言葉だったのだけど、調子が今一の時は、そういう言葉がけが嬉しかったのだろうね、おばあちゃんにしてみれば。

スクールのプロを前提としたベーシックや養成講座はケーススタディのためにご家族や友達に施術する場合が多い。(ホームケアはもちろんご家族のため、お友達のためだけど、ケーススタディがないから)
ケーススタディの場合、勉強のためなので、施術前にお体の調子、過去の病歴、と、かなり細かく尋ねる。

こういうことは家族の健康管理のもなるのはもちろん、先ほどのおばあちゃんの話ではないけれど、身体ののことを聞かれて喜ぶご家族が多いようだ。
普段何気なく接している家族でも高齢の方ならば持病の一つや二つあると思う。
悪化してる時は気にかけても毎日の身体の調子のことは、それほど気にかけていない、もしくはわざわざ尋ねる人は少ないのではないだろうか。

もちろん、聞かれることがうっとおしい、と思う方もいるかもしれないけど、家族に気にかけてもらって嬉しいなと思う人も多いはず。

リフレクソロジーのよさは、30分以上も二人で向き合う時間が取れるので、コミュニケーションを深めることができるということもあるけど、施術の前の聞き取りも無視できないと思う。

リフレクソロジーは身体への効果も素晴らしいものだけど、こういった人と関わる道具としてもとてもよいものだと思う。

そして、それは家族の間では、なお一層なのではないだろうか。

リフレクソロジーができる人もできない人も時々お母さんやお父さん、おばあちゃんやおじいちゃんの身体の調子を尋ねてあげるというのはいかがかしら。
離れて住んでいる人なら電話でも。
ささやかなことだけど、喜ばれると思う。

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