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エネルギー保存の法則

エネルギー保存の法則・・・確か中学で習った。エネルギーは、形を変えてもそのものの量には変化が無いというもの。(位置エネルギーとか、運動エネルギーとかね)

どうしてこんなことを思い出したかというと、土曜日に「親愛なるヴェートーベン」という映画を見ていて。(私にとってはちょっと期待はずれな映画だったけど。ヴェートーベンというと、どうしてもゲイリー・オールドマンの印象が強烈で。あと、音楽も全て、つぎはぎだった・・・残念!)

映画のよしあしは別として、どちらのヴェートーベンにも言えることは、とても偏屈で、怒りっぽく、機嫌が悪いということ。

だけれども、素晴らしい音楽を残した。

怒りのエネルギーがそのまま何かにぶつけられているのではなくて、創造のエネルギーに変換されている。(と勝手に想像)

怒り、悲しみ、なんかは、ネガティブだから、よくない、ということをよく聞くけれど、人として生まれたからにはこの感情と無縁でいられる人はいないと思う。

怒りや悲しみといった感情をあるものとして受け入れられるかどうかが、それらの感情を如何に創造のエネルギーに変換できるかの分かれ道なんだろうね。(ヴェートーベンがそんなことを意識していたどうかはわからないけれど)

自分の人生を創造するには、どのような感情を持つかどうかよりも、どれだけ感情というものを感じて生きていくか、が、そのエネルギーになるんだろう、と思った次第、映画を見ていて。

じゃなきゃ、あんなに素晴らしい音楽をヴェートーベンが残せるはずが無い。あんなに怒ってばかりいて。(実際に会ったことは無いけどね~、当たり前か・・・・)

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コメント

へ~~~。
晩年に耳が聞こえなくなったのは知ってたけど・・・怒りすぎ!?

でも、芸術家って、ものすごいエゴイストだったりします。ワーグナーなんて、パトロンの家に住まわせてもらいながら・・・そのパトロンの妻を寝取ってしまったとか・・・。

投稿: れんか | 2008年5月19日 (月) 22時10分

お姉さま
耳が聞こえなくなったのは、以前は耳梅毒のせいだと言われていたようですが、今ではどうやら鉛中毒(昔は砂糖の代わりに甘味を酢酸鉛で取っていて、それをヴェートーベンは好きだったので、しょっちゅう口にしていたらしく中毒になった)で、聞こえなくなったらしいです。
(そのせいで、いつもおなかを壊していたらしい。だから機嫌が悪かった?のかな。)

え?ワーグナーも好きなんですが、そんなことが・・・。
芸術家は、自分の感情に素直なんでしょうね、きっと。
いろんな意味で。(笑)

投稿: mizu | 2008年5月20日 (火) 07時16分

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