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2008年5月

ル、ルグリ・・・。(You Tubeの動画追加)

観てきました。「ル・パルク」

コンテンポラリーの全幕物は初めてみたけれど、わかりやすい内容で、一緒に行った生徒さんも感動。

内容は、モーツァルトの音楽に合わせての、宮廷時代の貴族の庭園(ル・パルク)での恋の駆け引きとでも、言いましょうか。

ちょっと、お笑いの要素も出てきて笑えます。(もっと、チュー(?)したかった、と訴える男に、他の男が、うるさいなーーー、これで我慢しろ!と、チューする。)

ルグリは、ノーブルで、見ていて心地いいダンサー。(賛辞の言葉が、イマイチ・・・)1幕の貴族の衣装がぴったり。

最初は、ノーブル、でも、その後、3幕では、激情の男に変身。(これもまたよいのだ、ルグリ)

んーーーーーん、悲しいかな、絶対日本人では、だめだなぁ。このパ・ド・ドゥは。

やっぱり、フランス人。

Photo

(ちょっと、シアターガイドさんから写真をお借りしました。)

↑このシーン、女の人が腕だけで、男の人に抱きついて、男の人は、チューをしたまま、女の人をぐるぐる回しながら(女の人、遠心力でほぼ水平)、舞台上を移動するんです。(試してみないでね、怪我するから、きっと。)

ル・パルク 3幕のパ・ド・ドゥ  (you tubeに飛びます。長いです。8分ぐらい。ぶんぶんは、最後のほうね。)

今回は、チケットが販売になってから結構たって購入したので、S席よりも、見安そうなA席のバルコニー席で見たけれど、舞台が奥まで見渡せて、舞台を楽しむにはいいお席だった。

このチューで、ぶんぶんの振り付けも、前のほうの席だとダイナミックに見えたろうけれど、バルコニーからの眺めもよかった。

特にこのル・パルクは、舞台全体が見渡せる席がいいと思う。それも左から。(今回は右だった。?次回があるのか?きっと、無理。)

95分の幕間なしの舞台があっという間に終わってしまった。

最初で最後のルグリ。

終わってしまって、ちょっと、さみしい。

症例モニターの募集です。

「妊娠力UPのための症例モニター」

症例モニター募集

↑「リフレクソロジーあれこれ」載せています。HPにも。

opsバレエサークルここのリンクにもうひとつの動画に飛べます。

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バレエ鑑賞オペラ座ル・パルク

今日はバレエクラスの生徒さんたちと、パリオペラ座の『ル・パルク』に、行って来ます。

マニュエル・ルグリがそろそろ引退なので、今回が見納めかもしれません。(と言っても、初めてですが)

コンテンポラリーものは、ニューヨークのシティバレエ以来かな?

楽しみです。

オペラ座 ル・パルク公式HP

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昔、小林旭、今、劇団ひとり

実は白状すると(?)10年ほど前に香港映画に凝っていた。

20代の頃は香港映画は苦手だったのだけど(ジャッキーチェンとか、サム・ハン・キンポー?とかね。独特のアフレコが苦手・・・)

きっかけは、チェン・カイコーが、カンヌで賞を取った さらば我が愛 覇王別姫を見たこと。

主演が香港俳優さんレスリー・チャン(なんと、数年前、自殺してしまった)で、気になる俳優さんだったのでいろいろと調べたのがそもそもの始まり。

そしたら、なんとなく見ていた今までの香港映画「零幻道士」(キョンシーの出てくるやつ)男たちの挽歌にも出ている俳優さんと判明。

その後はレスリー・チャンを軸にレンタルでビデオ(懐かしいね)を借りて、そのおまけで、いろいろな俳優さんが好きになってしまったのだ。

丁度その頃はウォン・カーウァイの恋する惑星(金城武君ね)とかが、香港のニューウェーブ(フランスだったらヌーヴェルバーグ?)がはやり始めた頃で、ウォン・カーウァイもそれなりに見たけれど(ブブエノスアイレスは、レスリーは、地でいっている?)自分でも以外だったのが、おしゃれな香港映画よりも、今までは魅力を感じなかった香港おバカ映画とか、それこそ「男たちの挽歌」なんかに、はまってしまったこと。

最初レスリー・チャンで、最後にはどうしてもチョウ・ユンファが好きになってしまって、俳優さんで好きというより、ああいう男の人がいたらいいなあ、と(男たちの挽歌みたいに、弾を30発(?)以上も受けていて、死なないような人も困るけど)ちょいと、憧れの人になってしまった。

(一番身近に居そうなのは、トニー・レオンかな?彼も好きですよ~)

チョウ・ユンファの何が好きって、あの人のよさそうな笑顔。プライベートでもそうらしいけれど、心配事があるときにあの顔で「大丈夫!」と言われたら、すっかり元気になりそう。

今ではハリウッドにも進出して何本かの作品にも出たけれど(パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンドまだ見てないけれど、出てますね)「リプレスメント・キラー」(DVDは出ていないらしい。ミラ・ソルヴィーノと競演した)を見たときは、「おおお!英語がうまくなっている!」と感激してしまった。(昔ニューヨークを舞台にした香港映画で英語が下手で通じない役をやっていたので)

それに、何が感動したかって(もうただのおバカファンになっておりまする・・・)アカデミーの受賞式でマトリックスが賞を(特殊効果だったかな?)取ったときのプレゼンターを務めたときの姿を見たとき。

もう、感動の涙・・・・。(チョウ・ユンファがんばったのね・・・・)

おバカファンの独り言は、きりがないので、これぐらいにして。

と、ここで、なぜ今回のタイトルか、というと

昨日GyaOで、「ゴッド・ギャンブラー」を見つけてみたから。(これ前見たかったのに、ビデオやさんになかったのだ)

そのレビューの中で

「・・・劇団ひとりに似た俳優さんが・・・・」

というコメントがあり、

ああ、昔は、チョウ・ユンファと言えば、「小林旭に似た香港の人ね。」

だったけど

今は、「劇団ひとりに似た人ね。」

なのね。

(読むまで気が付かなったけど、そういえば似ているわ~。かっこいいのは、ファッチャイだけど。もちろん。)

と、時の流れをひとり感じてしまったからなのだ。

それにしても、ゴッド・ギャンブラー、香港映画特有のご都合主義的話の流れに突っ込みを入れながら見るのは最高!

チョウ・ユンファの演技力も、なかなか。(贔屓目じゃなくてね)

若いときのアンディ・ラウも出ています。

インファナル・アフェア(ハリウッドがリメイクしてディパーテッド アンディ・ラウの役をマット・デイモンが演じてます。)

・・・・・さっき見つけた

「ドランゴボールZ」で、亀仙人の役をやるらしい、ファッチャイ。(見るべきなのだろうか・・・・な、悩む。)

ところで、久しぶりに更新しました。

リフレクソロジーあれこれ

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やっぱり、ベビーはいいねぇ。(と、協会の話)

土曜日にベビーマッサージの指導者講習が無事に終了。

自分が教えるわけではないのだけれど、ベビーのときは結構緊張する。

講座自体はそれほどでもないのだけれど、講座の中で行う親子教室は、無事に終わるまで、ホッとできないのだ。

赤ちゃんは突然調子が悪くなるし、時間通りに集まっていただけるかどうかもわからない、それに、参加自体が当日キャンセルになることもしばしば。

親子教室だけならそれでもいいけど、講座の中の実地訓練(?)のようなものなので、それなりに赤ちゃんが来てくれなければ、受講生の方にも申し訳がない。

ということで、終わるとホッとする。

今回は、初めてのカルチャースクールの講座を金曜に行ったこともあって、日曜日はなんだかぐったりとしていた。(あんがい、繊細なのですよ~、いや、ほんと)

自分のしたいこと、楽しいことだけど、緩めるときは緩めないとね。

ベビーマッサージと言えば、話は変わるけれど、毎回横浜から先生をお呼びして開くのだけれど、この先生がベイリーの同期の方で、何故かいつもお世話になっている。

年に2回(それもベビーを開くようになってから)講座の合間に少し話をするだけなんだけれど、それが、とっても貴重だったりする。(ベビーを開く本当の理由はこれっだりして?と思うこのごろ)

今回も一人でやっているセラピストさんが多いので、なかなか情報交換ができないから、たまには集まって、どうでもいい話をしながら、新しい道を見つけていったり、参考になる意見なんかを聞いたりするのは楽しいよね、という話をした。

まさに、それこそがATS(セラピストのための協会)をつくった理由なんだよね。

何も用はなくても人と話をすると、何かが開けてきたり、煮詰まった考えにいいヒントをもらえたりする。(与えたほうが意図しなくてもね)

効率よく用件だけをメールなんかでやり取りするのは便利かもしれないけれど、ちと、さびしい。

人と直接会って会話するとそれこそ連想ゲームのようにいろいろと話題が膨らむし、よく知らない人を知ろうと思ったらやっぱり、会う、ということが一番。

無駄話から生まれる最高の思いつき、が今までもたくさんあったからね。

(む、む、む、今回もベビーから話が大きくそれちゃった。)

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カルチャースクール初日終了!

無事に初日が終了。

ここだけの話・・・・カルチャースクールのギャラはすごく安い・・・。定員になったとしても、安い・・・・。

でも!今日、ヒシと感じた、教える喜びは、何も物にも変えがたい。

リフレクソロジーを本来の姿で教えることのできる喜び。

ありがたや~。

この仕事を始めて、かれこれ10年、教えるようになって、5年になるけれど、未だに教えることは増えていく。(テキストも毎回更新中ですが)

今までの自分の積み重ねを人に伝えていけるというのは、ありがたいことだあ、とつくづく思う。

リフレクソロジーとの出会いを素晴らしいものにするために、これからもスタンスを崩さずにやっていこうと思う。

それが一番、自分が、楽しく、うきうきすることだから。

ああ、リフレクソロジー馬鹿という言葉が聞こえてきそう・・・。

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エネルギー保存の法則

エネルギー保存の法則・・・確か中学で習った。エネルギーは、形を変えてもそのものの量には変化が無いというもの。(位置エネルギーとか、運動エネルギーとかね)

どうしてこんなことを思い出したかというと、土曜日に「親愛なるヴェートーベン」という映画を見ていて。(私にとってはちょっと期待はずれな映画だったけど。ヴェートーベンというと、どうしてもゲイリー・オールドマンの印象が強烈で。あと、音楽も全て、つぎはぎだった・・・残念!)

映画のよしあしは別として、どちらのヴェートーベンにも言えることは、とても偏屈で、怒りっぽく、機嫌が悪いということ。

だけれども、素晴らしい音楽を残した。

怒りのエネルギーがそのまま何かにぶつけられているのではなくて、創造のエネルギーに変換されている。(と勝手に想像)

怒り、悲しみ、なんかは、ネガティブだから、よくない、ということをよく聞くけれど、人として生まれたからにはこの感情と無縁でいられる人はいないと思う。

怒りや悲しみといった感情をあるものとして受け入れられるかどうかが、それらの感情を如何に創造のエネルギーに変換できるかの分かれ道なんだろうね。(ヴェートーベンがそんなことを意識していたどうかはわからないけれど)

自分の人生を創造するには、どのような感情を持つかどうかよりも、どれだけ感情というものを感じて生きていくか、が、そのエネルギーになるんだろう、と思った次第、映画を見ていて。

じゃなきゃ、あんなに素晴らしい音楽をヴェートーベンが残せるはずが無い。あんなに怒ってばかりいて。(実際に会ったことは無いけどね~、当たり前か・・・・)

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スガキヤに行ってきた

グルメかどうかはわからないが・・・。

昨日スガキヤに行ってきた。(東海近郊の方はわかるはず)

4年程前に、今は無き栄のダイエーで食べて以来。(その前は、10年ぐらい食べてなかった)

ダイエーで食べたときは、「こんなもんだったかなぁ」と、あんまり感が強かったけど、今回は大須の仁王門通りのお店で食べた。

ちょっと奮発して「肉ラーメン」350円なり~。

とっても、愛想がよくて、40を過ぎている私でも、学生時代に帰ったようなおばちゃんの接客。

「気をつけて持っていってね~。」「はーい、これおつりね。」

人って些細な一言が嬉しいね、やっぱり。

おばちゃんの接客のせいか、厨房の方の腕のせいか(きっとこれだろうけれど)昨日食べたのは、おいしかった。

あの特製こしょうをぴりりと利かせて、先割れスプーンのユニバーサルデザインで食べる、(想像つくかしら?)懐かしの味。

食べ終わってからスープを飲んでいると、なぜかゆずの香りがする。

こしょうに入っていたのかしら?

ちょっと新たな発見。これからは、時々食べてみよ、っと。

スガキコ (スガキヤチェーンの会社HP)

Photo01b

普通のラーメン、290円です。(学生の味方です~)

Fork 上のが昔の。真中のが今の左利きでもいいもの。下は、初めて知ったけど、お子様用らしいです。

意外と、食べやすいですよ。(あ、お箸もおいてあります。割り箸ではないやつね。)

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チリビーンズ

ゴールデンウィーク中、なんとなくチリビーンズが食べたくなって、作って食べた。(それがどーしたですが)

うーーーん、久し振りの味。(といっても、自分で作ったのは初めてだけど)

これからの暑い日には、チリビーンズと冷えたビールもいいかも。

なんて、ことを思いながら食べたわけなんだけど、先日買った本メキシコじんは、なぜハゲないし、死なないのかと、おもしろいシンクロがあった。

内容としては、冒険ファンタジーというか、ある意味哲学本というか、なんと言うか(興味のある人は読んでみてくださいね)なんだけど、主人公が料理人なので、食べ物の話がたくさん出てくる。

自殺率のこととかも、食べ物と関連させてあったり。

ネタばれになるかもしれないけれど、実際の統計から著者が推測したことを下敷きにして、物語の中で、メキシコ人は、トマト、チリ、インゲン豆を食べているから、鬱になりにくくて、自殺率が低いということが書いてある。(自殺率が低いという統計は本物です。細かいところは、読んでみてください。)

それを読んでいて、「おお!チリビーンズは、全てが入ってるじゃないか!」と、感心(?)してしまったのだ。

で、単純な私は、気分が落ち込んだらチリビーンズね!なんて、思い込んでしまうのだけど。(また、食べたくなって作ってしまった。笑。)

この本の話が本当かどうかは別として(あくまでも、物語なのだから)やっぱり、食べ物って、心と身体の栄養なのね。と思った。

最近、母もおばあちゃんのところで一緒にご飯を食べるようになってから、楽しそうだし、次の日はおなかの調子もいいらしい。

ひとりで作って、食べるとどうしても、偏りがちになるし、第一つまらない。

それに、私が作るのできっと、とっても親孝行されている気分になるんだろうね。(推測)

楽しく食べて、身体の調子もいいなんて、素晴らしい!親孝行?(自画自賛)

(・・・あ、話がまたずれた。)

毎日は無理でも、時々はおいしいものを作って食べるのはやっぱりいいね。

食べ過ぎると、やばいことになるけれど。

チリビーンズ・レシピ(MIZUHO流)

豆の水煮一缶500gで作る場合

たまねぎ(1から2個)にんにく(1から2片)は、みじん切りにして、適量のオリーブオイルで炒める。

ひき肉(合びきか、牛) 200gぐらいを加えてさらに炒め、ホールトマトを一缶ざく切りにして、煮込む。

トマトが崩れてきたら、豆の水煮(白インゲン、またはレッドキドニー)を加え、煮込む。

塩、こしょう、チリペッパーを好みだけ入れ、味を調えて、出来上がり。

*チリペッパー・・・ブレンドしてあるものも売っています。

カイエンヌペッパー(なければ、一味でも)、カルダモン、クミン、オレガノ、など、ご自分でお好みで加えても。

*カイエンヌペッパーは、舌を刺すような辛さなので、気をつけてくださいね。

*パプリカ(辛くない赤い色をした香辛料)をいれると、甘味ときれいな赤になります。(いかにも辛そうな)

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熊川哲也のタイツ

久々にバレエネタ。

今朝WOWOWで、熊哲のドンキホーテを放送していたので見ていたら・・・。

全身黒!タイツまで真っ黒なので、背景に溶け込みすぎてテレビだと、じぇんじぇん足が見えない。

せめて、グレーにしてくれれば、ね。

熊川さんは踊りは確かにすごいけど、顔が好みではないので(ファンの方がいたらごめんなさい)暗い背景に浮かび上がる熊川さんの顔、だけでは、踊りを見た気がしない。

目を凝らしてみてもだめだった。(疲れた)

こんな私が言うのもなんだけれど、熊川さんが引っ張っているからこそ、のKバレエ。

だけど、がんばって欲しいね、これからの日本のためにも。

あーーーーあ、私のおしりはすっかり、ボヨンボヨン。

二の腕タルタル。(ステーキではございません。あしからず。)

この体型で先生をしていていいのであろうか・・・・

昨日、今日と自主トレしましたが、足は上がらず、筋肉ピクピク。

それでもいいという方は、どうぞレッスンにいらしてください。

年齢問わずですから。

opsバレエサークル

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モルディブ

何故にモルディブ?と思われる方もいるかもしれないけれど・・・

今回はモルディブ話。(行く予定ではありません・・・残念。)

昨日、お客さまの憧れの旅がモルディブだという話から、化石となりつつある私の記憶、22年前のモルディブ旅行の話になった。

一昨年に新婚旅行でモルディブにハネムーンに行かれたお客様からの情報では、今では、レストランも素敵で、水上コテージがあり、遠い島にはなんと!水上飛行機で行くとか。

(きっと真水も出るんだろね・・・・)

22年前のモルディブは、というと・・・・・

真水が出るのは、すごく大きな島ぐらい。確か一つか二つ。(モルディブでは、島がとっても小さくてひとつの島がひとつのホテルになっている。ちなみに私の泊まったところは、一周しても徒歩15分ぐらい。それも砂地。)

好きなときに入れるレストランはなくて、朝、昼、晩は決まった時間になると決まった席で決まったご飯をご飯を食べる。(時々ブッフェ。でも、遅く行くと無くなっている時が・・・)

もちろんテレビ、電話、などは部屋にはなくて、エアコンがついている部屋もごく一部。その全てを日本の旅行社がリザーブしていたらしい。(ということで私達の部屋にはついていた。)

テレビがあっても放送がなかったらしいし、ラジオでさえ、(部屋にはなかったが)首都に近くないと電波が弱くて入らないといってた。

シャワールーム(壁にシャワーヘッドがついているだけ)はコテージの外。そして真水が出るのはスコールの後、係りの人が、「何時から何時までは、真水が出ますよ。」と、みんなに行って回る。(滞在中1回だけだったけど)

(お湯?とんでもない!)

トイレには、ヤモリ(イモリ?)とアブが並んでとまっていたり、トイレットペーパーは中国から輸入のショッキングピンクだった。(な~ぜ~?)

まあ、空港からして、ちょっと贅沢な海の家、な感じで、屋根しかなかった。

空から見ると滑走路の形だったし。(航空母艦です。まるで。)

ご飯もりっぱなマトンのステーキがでたりね。(これは、日本から持っていった醤油をかけようが、わさびをつけようが、食べられなかった・・・・)

コーヒーはネスカフェ(でも、スリランカではフレッシュコーヒーより値段は高かった。)

毎朝変わる濃さのオレンジジュース。(粉?)

でも、でも、

あきれるほどに美しい海。

人工の音のない世界。

今ではスピードボートになったらしいけれど、のどかなポンポン船のようなドーニ。(遠い島の人はこれに2時間以上も乗っていったのだ)

色は白と青と緑だけ。(あ、お魚さんは別。)

汚れない肌。

素足だけで生活する気持ちよさ。

シュノーケリングしていてもどこに足をつこうかと悩む、さんご礁。

日の出とともに吹く強い風。

コテージの前には人影もない。

ああ、できるなら、22年前のモルディブに行きたい。

真水が出なくても、イモリがいても。

ショッキングピンクのトイレットペーパーでも。

なんだか、そう思う。

高級リゾートではなくて、自然に少しだけ場所を貸してもらっているようなモルディブに。

(って、言いながらそこに行くには思いっきり文明の利器?飛行機に乗っていかなくてはいけないんだけど。)

フルムーンモルディブ

今ではこんな高級になってしまった22年前のホテル。フラナ。

22年前は、「シュノーケル貸して」とフロントに行くと、「裏から好きなのをとってきな」といって、無造作に積まれたフィンやら、水中眼鏡やらを自分で選んでも持っていくと、藁半紙のような紙に部屋番号を書いていた。(貸し出し期間はどうなっていたか不明。1週間借りっぱなしでも誰も文句は言わなかった。)

売店も駅のキオスクのほうが立派で、何かを買うとやっぱり藁半紙のような紙に手書きで買ったものと部屋番号を書いていた。

のどかだった・・・・・(遠ーーーーい目。)

22年もたてば変わるか・・・・どこでもね。

モルディブは観光しか資源がないので、がんばっているだけなんだろうけどね。

それにしても、パリッと洗濯物が乾かないモルディブが懐かしい・・・。

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こういう仕事を長くしていると

母の喫茶店をしていたときにも思ったけれど、こういう仕事を長くしていて嬉しいな、と思うことは、お久し振りの方に会えること。

喫茶店でも、転勤したり、故郷に帰った人なんかが、久し振りにぶらりと寄ってくれる。

今のこの仕事でも、おかげさまで丁度9年を迎えたので(一応開業届が4月29日なんです。)この仕事でも、そういうお久し振りの方とお会いできることがあるのである。

2年ぶりや5年ぶり、長くやっていればこそのお久し振り。

ありがたいな~と思う。

(あ、もちろん、お久し振りにならない、定期的に通ってくださる方ももちろん、ありがたいですよ。)

お身体の調子がよくなるといらっしゃらなくなる方もいるので(本当は今度は予防のために続けていただけるとよいのだけれど)そういう方のお久し振りは、ちょっと違った意味で残念だけど・・・(また、どこか調子が悪くなったということだから)

喫茶店の常連さんも、今の仕事のお客様も似ているかもしれない。

喫茶店の常連さんって、毎日のように話もするし、私がしていたときは毎日手作りお弁当がランチだったので、好き嫌いもよく知っている。

今の仕事でもお客さまの身体に関することなんか(当たり前だけれど)よく知っている。

その人の、食に関すること、身体に関することを知っている、というのは、いわゆる親しいとは違うけれど、なんだか親しい関係にあるような気がするもの。(決して友達にはならないけれど)

喫茶店のお客様で、キャベツの芯が好き、とか、やたら好き嫌いを知っているのにその人の苗字さえ知らなかった、という人がいた。それに、その方のお嬢さんが中学を出てから単身ボリショイにバレエ留学をしたとか、その人が早婚だったとかも、知っているのに。

本題とまたずれてきた・・・・。

友達ではないけれど、久し振りに会えば懐かしくて、嬉しくなる。

若い頃は「客商売は向かないね」、と、よく言われたけれど、何の因果か20年以上もその方面の仕事を続けさせていただいていて、その仕事から受けられる恩恵も受けている。

ありがたいな、と思う今日この頃なのだ。

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どうせなら

最近、せこくなったのか、それとも成長したのか、どうせなにかをするなら、楽しんで、と思うようになった。

二日酔いで寝ていても(いきなり二日酔いですいません。)「おお!寝ていられる私って幸せね。」とか、仕事がひまなときに古本を読んでいても本に熱中するとか。

(たとえがあんまりか・・・・)

とにかく、どうせ何かをしなければいけないときとか、何かを出来ないときは、今していることを、どうせなら、楽しみたいのである。

二日酔いで寝ているときにも罪悪感なんて感じない。二日酔いになれるほど飲める自分を誉めたり(おいおい)おお、そんな金があるなら大丈夫!(意味不明・・・)とか。

仕事がひまでも、どうしようなんて悩まない。本を読みながら、心はリゾートのかなた。(そう、今は5月。)

だいたいが、いい案なんて、思いつめていても出てこない。

お気楽にしているときに浮かんだ案はやっぱりいい思いつき。

ということは、どのようなときにでも、心がラクチンのほうが明るい未来が待っている。

どうせ下手な心配をして暗い未来を愁うより、いい気分で、(妄想だろうと)明るい自分の未来を想像してにやけた方が(周りから見ると気持ち悪くても)楽しい時間を過ごせるからね。

眉間に縦じわ、よりは、少々あほう顔のほうが、人の心も和ませられるだろうからね。

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