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同じようで違う

バレエをバリバリやっていたときは、身体が自然にバレエモードになっているので、意識しなくてもバレエに必要な筋肉を使って立っていたり、歩いていたりしていたようで、レッスンを辞めてから自主トレをしているときも同じよなつもりでやっても、以前は簡単に出来たものがじぇんじぇん出来なかった。

そこからが大変だった。全ての筋肉を一から意識しなおして、なおかつ、弱った筋肉を鍛えないことには以前のように(は、無理だけど)出来ない。

根気よく筋肉に言い聞かせながら、自主トレをする。また、教えるようになってからは、人に言葉で教えなくてはいけない。わかるように噛み砕きながら。

そんなこんなで、レッスンを受けていたときよりも、理論的に(?)バレエが(達人から見ればおこがましいだろうが、自分比ということで・・・)わかるようになった。

だから、いったん身体がバレエモードから離れたことで、逆に人に教えるための勉強をさせてもらったのだ。(雨降って地固まる?怪我の巧妙?)

チョッと、論点がずれるかもしれないけれど、同じよな事をしていても、中身(というか、心)は、以前とぜんぜん違うということがある。

たとえば毎度のことで私事だけれど、母との関係も以前はそれなりに仲良くやっていたつもりだったけれど、いかんせん、その心には、「諦め」が横たわっていたので、何かの拍子に、ため息が出るし、心がささくれ立つ。

今は、私なりに母のことをわかろうとして接しているせいか、ため息も、心もささくれ立つことは無い。

行動は同じようでも、一山越えてきた後は、心が違うから、簡単なことでは揺らぎはしないのだろうね。

あまり詳しく勉強をしたわけではないのでうまく言えないけれど、オーラ・ソーマのタロットは、大アルカナ(?)のカードがそれぞれ2枚ある。

ハンギングマンや、タワーとかのカードね。

同じカードではあるけれど、旅をし、経験を乗り越えてきたあとでは、その意味が一段と深くなる、というようなことだったと思う。(違っていたらごめんなさい。)

遠回りに思えて、損をしたような気持ちになったり、なんだ、結局は同じじゃん、と思えることでも、確実に本来の道を歩んでいるし、以前と同じでも実は違うんだな、と、思えるこのごろ。

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