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おばあちゃんが教えてくれたこと

うちのおばあちゃんは、去年の夏、腰部脊柱管狭窄症からくる坐骨神経痛で、歩けなくなって入院した。

一日おきのリフレクソロジーとリハビリ、2週間の点滴で、そろりそろりと歩けるようになった。

手術を断り、退院してからは、痛くない日はできるだけ自分のことは自分でして、リフレクソロジーも続けた。

人の付き添いがいるけれど、お買い物に歩いて出かけるようになったし、お風呂も何とか湯船に入れるようになり、気晴らしにデイサービスにも行けるようになった。

杖だけで歩いて、病院の先生をびっくりさせる。

ほとんど、足は痛くないらしく、時々一人で勝手に買い物に出かけるようになり、周りをはらはらさせる。

冬の間も痛みが強くなることはほとんどなく、無事に春を向かえ、周りもほっとする。

でも、春から、また、痛みが強くなり、周りはおろおろ。デイサービスも断り、病院には車椅子で。

それでも、通院とリフレクソロジーだけでなんとか乗り切り、車椅子も要らなくなった。

デイサービスにも復活し、ケアマネージャーさんに褒められる。

NHKの体操は座ったままだけど、一人でやっている。

お洗濯も料理も時々する。

最近また、勝手に一人でお買い物に出かけたことが判明。周りはびっくり。

今月でリハビリも終わり、来月からはデイサービスも週2日になる。

そして最近一言

「いつになったら、一人で好きなところに出かけられるようになるかしら?」

7月24日で満90歳。

可能性は、無限大。

心ひとつだね。

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