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ご飯

おばあちゃんは、歳の割には何でも食べる。

さすがに量は少ないけれど、それでも、何でも食べる。

朝のソーセージだって、お気に入りのブランドがあるぐらい。

でも、最近は、歳のせいで、飲み込むことがうまくいかずに、(嚥下障害ということでもないのだけれど)食べたものが食道に引っかかる感じがして、気分が悪くなることが多くなった。(特におなかが空いているとき。いわゆる急いで食べたときね。そうですおばあちゃんは食いしん坊。笑。)

今年に入ってからは、夕ご飯は姉が面倒を見てくれることが多くなったので、私と食べるときは週に2回ぐらい。

姉の場合は、家族がいるのでどうしても、作った料理を持っていくだけになってしまう。

だからか、私とご飯を食べるのを最近では楽しみにしてくれているよう。

孫としては、嬉しいこと。

でも、最近ご飯を食べるときにそうなってしまうことが多くなると、一緒に食べるご飯が毎回毎回特別のような気がしてくるのだ。

満で89歳。7月で、90歳。

後どれぐらいおばあちゃんとご飯を食べることができるのか。

最近はそう思うことが多くなって、ご飯を作るたびに「おいしいよ~。」と言ってくれるのも、前より一層嬉しい。

また、坐骨神経の痛みが出たりして、足も弱ってきたのでどこかに連れて行く、ということも前よりは、難しくなってきている。

そういうこともあって、普通に食べているご飯がとても大切な行事のような気がしてならない。

人との出会いも食との出会いも一期一会とは言うけれど、最近は、日々そういう気持ちになっている。

できれば、南の島に連れて行ってあげたいと思ったけれど、今は、毎日のご飯をおばあちゃんと食べられることが何よりかな、と、思う。

今朝も、仕事の前に、ご近所の人にいただいたソラマメを茹でてきたけれど、とっても嬉しそうだったからね、おばあちゃん。

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