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経験

朝、いつものように、物干し場で、ボーっとしていた時、リフレクソロジストとして、いろいろな経験をしてきたなぁ、と、ふと、思った。

してきたと言うより、させてもらってきたと言うべきか。

私が勉強した頃は、リフレクソロジーと言う言葉を聞いて、その意味を理解できる人は、ほとんどいなかった。検索をかけても、わずかなページ数。

その上、出会った先生たちが、イギリス系の教育を受けた方ばかりだったので、最初から補完療法として勉強したのだ。

「足をもむと、身体が改善する。」

自分の身体が調子よくなったとはいえ、本当に、身体全般に効果はあるのだろうか?今思うと、リフレクソロジスト自身が半信半疑で、この仕事を始めたのだ。

神様はよくしてくださるもので、テクニックに自信がついてきた頃、初めて毎週のように通ってくださる方が現れた。

果たして、この日本で、このやり方で、この仕事を続けていけるのだろうか?と、不安があった中、このお客様には、勇気をいただいたことを覚えている。

その後は、ボチボチと定期的に通ってくださるお客様が何人か出てきて、わたし自身リフレクソロジストとしての自信をつけさせてもらうことになったのだ。

その後は、身障者の施設での施術、妊娠中の方のケア、など、そのとき、そのとき、ご縁をいただいて、貴重な経験をさせてもらってきた。

初めてのケースに出会うときは、ちょっと、不安もあったけど、「できない仕事は回ってこない。」を、心の支えに。

リフレクソロジーは、自分自身で、いろいろなケースをこなしていく中で、自分のものにしていくもの。

それにはそれ相当の時間がかかる。

それに、たくさんの経験も。

自分のスタンスを決めてじっくりと取り組む。

それがよいリフレクソロジストになる秘訣かも。

この仕事について、はや8年。

ほんとによい経験をさせてもらったなぁ、と、つくづく感じた朝なのだ。

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「リフレクソロジー」カテゴリの記事

コメント

校長先生も言ってました。
「私がリフレを習い始めた時は、“リフレクソロジー”なんて言葉は無くて、単純に足裏マッサージと呼ばれていたの。独り立ちしたときは、ちょうど、あの詐欺事件で、足裏マッサージの信用が、がた落ちで、胡散臭い目で見られて、辛い時代もあったのよねぇ~。
 今はいい時代になったわ~。だからこそ、余計に、レベルアップしていかなくちゃならないのよね」って。

 私も、いろいろな方の施術をさせて頂いていかなくては…。

投稿: hoihoi | 2006年9月14日 (木) 12時50分

あの宗教がらみの事件の時かな?
あの時は、他の人ともいい迷惑だよね~って言っていた覚えがあります。

不思議と必要な方とは出会わせていただけるみたいですよ。
難病指定病棟のボランティアを頼まれて、1回限りだと思ったら、毎週お願いします、という話になっていて、困ったことがあります。(交通費が往復で、1000円かかったので)
でも、これもご縁かも、と思い引き受けると、バス停ひとつはなれた身障者の施設の出張仕事が入って、交通費に困らなくなりました。
また、そのご縁で、身障者の施設にリフレクソロジストとして、働く事になったのです。

投稿: mizu | 2006年9月15日 (金) 06時07分

私は、2006年4月からリフレクソロジーの勉強を始めたばかりです。今は、週1回、会社帰りに講座へ通っています。まだまだ、完全に趣味の世界です。
こういうお話を読むと、リフレクソロジーを仕事とする生き方もあるのかなぁと少し考えます。

投稿: ほのけち | 2006年10月 2日 (月) 09時56分

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