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子供の職業教育に4億?

金額は、定かではないけれど、今ニュース番組を見ていて、少し驚き。

20代から30代の社会人のほぼ半分が、仕事に意欲がないらしい。そのため、子供の頃から、職業意識を高めるために、国が予算を出すらしい。

家庭は様々なので、一概には言えないけれど、私が子供の頃には、家庭の中で「仕事」をさせられた。

夜ご飯の皿洗いや、土曜の昼ごはん(昔は、土曜は半日だったからね。学校も)のしたく、買い物のつき添いから、それこそ、買い忘れの買い物を買いに行かされたり。

自分が当番の時に(兄弟が4人だったから)サボると大変だった。非難轟々。
他の人に迷惑がかかるからね。

でも、子供達なりに、都合があるので(友達と遊ぶとか、部活とか)仕事のトレードとかしたりして、それなりにこなしていたのだ。

その大変さがわかってくると、雨が降ったりしたときは、洗濯物を取り入れたら、おばあちゃんは、喜ぶだろうなぁ、とか、思い、いつも、ではないけれど、自分が家にいる時は、取り込んだりしていたのだ。(我が家は、共働きならぬ、おばあちゃんが、頑張って面倒を見ていてくれたから)
それが、少し大きくなると、たたんでおいたりして、少し自分が大人になった気がして、嬉しかったりしたものだ。

そして、ちょっと頑張ると、お小遣いをくれたり、褒めてくれたりしてくれた。

中学の時の先生に、言われたことを今でも覚えている。
「思いやりとは、靴下を脱ぐ時にお母さんが洗濯しやすいように、裏返しのままにしておかない、そういうことだよ。」
その時は、あまり何も感じなかったけれど、時が経つにつれ、その意味がよくわかってきたのだ。

子供達は、大人が思っているより、大人だと思う。
自分の子供時代、何を考えていた?
何を思っていた?
時々思い出すといいと思うよ。

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「思うこと」カテゴリの記事

コメント

mizu様、いつも支えていただき、元気を頂いているようで感謝いたしております。子供の頃のことを思い出しながらの話は大切ですね。参考にいたします。
男のトリートメント、先週ちょうどN・ヤードの梶原社長がぶらっと来られたので京都のコーヒーを飲みながら男の癒しは絶対にやらなきゃって話をしておりました。しかし、男ってのは難儀な動物ですね。小さい社会でも、大きい社会でもその中での価値観、することは同じのような気がいたします。一生おもちゃがいるのです。自戒

投稿: 薫風 | 2005年12月 7日 (水) 01時43分

薫風様
支えている、なんて言って頂いて、恐縮です。
こちらこそいつも、お話から色々と物事を考えるヒントを頂いております。
ありがとうございます。

うちのサロンにも長年通ってくださっている男性の方が何人かいらっしゃいますが、トリートメントが終わってから、どうでもいいおしゃべりをよくします。そういう時間が大事なんでしょうね。

投稿: mizu | 2005年12月 7日 (水) 07時04分

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