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教師冥利?

とでもいうのか?月曜のバレエのレッスンではうれしいことがあった。(今ごろかよって?だって、PCの調子が悪いのよ。)

今教えている子供たちの中に、以前私がレッスンを受けていたスタジオに来ていた子がいるのだが、昨日は、とてもきれいにピケやアントラルセができたのだ。

その時のスタジオでは、最初、半年ほど代教で、私が教えていたのだが、新しい先生になってからは、教えることもなかったのだ。それから2年ぶりに私のところに移ってきたのだが、愕然とした。

レヴェランス(お辞儀のこと)はきれいなのだが、基本がじぇんじぇんできていない。とても素質があった子だけに、とても残念だった。2年も経ってこれだけ?って。

自慢ではないけれど、35で始めたバレエを教えている私にとっては、新しい先生は子供の頃から踊っていて、先生の勉強もされていると聞いたので、そのほうがこの子にはよいと思っていたのだ。なのに・・・なじぇ?だったのだ。

やっぱり教え方というものがあるのだろうか。

それとも人数か?

前のスタジオも私がやめてからバレエブームに乗って、人が増えたとは聞いたがそのためかしら?

実技はできれば少人数がいいのだろうのね、やっぱり。
先生の目がいき届く範囲は限られている。

普通の講義だって、少人数の方が、質問もしやすいし、教えている方も誰がわかっていて誰がわかっていないか?集中力はどうか?というのもわかりやすいのだ。
(ああ、いつものように段々話がずれていく・・・)

もとに戻って

その子にとってはせっかく3年近くもやっているバレエなのに、また一から(ちょっと大げさだけれどね)やり直すのは大変だったと思う。

だけど、バレエは誰がなんと言っても(誰もなにも言ってないか)基本なのだ。

基本の立ち方、筋肉の使い方、足の角度、それができていないと、何もできないのだ。

少しずつ身体が覚えるようにパを考えて、バーレッスンした甲斐があって、できなかったピケが、きれいに回れるようになった。う、うれしい!

きっと本人が一番嬉しいのだろうけれど、先生も嬉しいのだ。

最後にシャンジェマンも、32回も跳ばせるけれど疲れてきてから本当に身体の使い方がわかるようになるのだ。引き上げとか、背中の使い方とかね。

40の先生も一緒に跳んでいるからね。

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