« 軽くなる | トップページ | ベビーマッサージが教えてくれたもの »

種まき

いろいろなところでリフレクソロジーの話をさせてもらうことがある。

それがご縁でお客様になっていただく場合もあるが、そうでない場合も多い。

リフレクソロジストとして、いろいろな方にその存在や素晴らしさを知っていただくことは、とてもうれしいことなので、私の話を聞いて、身体の調子が悪い時に「よし、足でも揉んでみるか」と、思っていただけたら幸いなのだ。

先日、深夜番組で、20年前に風船につけたコスモスの種が、山を超え、谷を超えて、あるおばあちゃんの山に届いた話をやっていた。

そのコスモスをそのおばあちゃんは20年咲かせ続けているらしい。最初種が届いた時は手紙をやり取りしたらしいのだが、その後は音信不通になっていたそうだ。

それでも、20年毎年種を取り、またその花を咲かせていたおばあちゃんにとっては、何かしらそのコスモスの種を拾った(というのかしら)のは意味があったことなのだろう。

その風船を飛ばした女の子は、その後20年も花を咲かせ続けていてくれたことは知らなかった。(番組で、娘さんが、その女の子に合会わせてあげたいということだった。おばあちゃんはもう、92歳だったから)

種を蒔くということは、そんなものかもしれない。

蒔いた種の花をみることはないほうが多いかも。それに、知らないうちにどこかにこぼれ種を蒔いているかもしれない。

私にとって、リフレクソロジーは、もちろんご飯の種なのだが、リフレクソロジースクールとサロンの経営者の前にリフレクソロジーをとてもいいものだと思っている人間なのだ。

お客様として、来ていただかなくても、知らないところでも、そして、知らないうちにでも、リフレクソロジーを少しでも多くの人に知って頂いて、足を揉んでみる、ということに興味を持てもらえたら、リフレクソロジスト冥利に尽きるのだ。
(もちろん、お客様になっていただくのは、大歓迎なのだけれどね。)

|

« 軽くなる | トップページ | ベビーマッサージが教えてくれたもの »

「リフレクソロジー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101122/7283350

この記事へのトラックバック一覧です: 種まき:

« 軽くなる | トップページ | ベビーマッサージが教えてくれたもの »