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ベビーマッサージが教えてくれたもの

なんだかんだといって、ベビーマッサージの指導者講習も来年の2月で3回目の開講となる。

最初は私はお手伝い、と割り切っていたのだが、アシスタントとして参加して、改めて「触れる」ということが、マッサージとかボディワークの原点なのだな、と思ったのだ。

ベビーマッサージは、相手が0歳児なので、いわゆるマッサージのように筋肉に働きかけるとか、そういったものではない。やさしいタッチが基本。難しい理論や知識は必要ない。
そして、相手は赤ちゃん。(当たり前)自分で望んで、受けるわけではない。
マッサージするのは、お母さんだったり、お父さんだったり。赤ちゃんにとっては、大事な人たち。マッサージを通じて、思いが伝わる。

リフレクソロジーは、(他のボディワークもそうだと思うけど)セルフの場合と人にしてもらう場合の効果が、はっきりと言って違う。
もちろん、セルフでも効果はあるし、身体の調子もよくなる。(私なんて、ほとんどがセルフだからね)人に触れられる気持ちよさ、安堵感、それが大きいのだと思う。(もちろん、人にしてもらう方がリラックスするしね)

ベビーマッサージも、お母さん達にとっても、とてもよい効果があるという。お母さん自身がとてもリラックスするのだそうだ。

リフレクソロジーも面白いことに、トリートメントしている方も気持ちが安らぐ。
受講生の方のなかにも、そういう感じがするという方も多いのだ。

ベビーマッサージの講師の市川先生もお母さんに不安があると赤ちゃんに伝わるので、そういうときは、控えるようにと、指導されていたが、リフレクソロジーのコースの中でも、それはとても大事なことだと、教えている。(自分の心が安定しているということ)

いろいろな療法があるけれど、どの療法も知識もテクニックもとても大事だと思う。
だけど、一番大事なのは、相手を思う気持ち、それに尽きると思う。
その気持ちが、知識を得たい、テクニックを向上させたい、ということに自然に繋がっていくのだと思う。そういう風にスクールでも教えてきたつもりだけど、ベビーマッサージ講習を受けることによって、やっぱり、そうだよなぁ、と思ったのだ。

コース中に、受講生の方のモデルになることがあるけれど、とても気持ちよい。(眠るわけにはいかないけれどね。)テクニックはまだ、未熟であってもね。
プロになると忘れがちだけど、一生懸命に丁寧に行うこと。これも大事だね。そして、トリートメントを楽しむこともね。
よいトリートメントは疲れないのだ。

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