スリルとサスペンス
昨日ステフと話していた時、これから私がベルギーに住むことになった場合の想像できる限りの苦労を並べられ、思いっきり不安になってしまった。
どうして、洋の東西を問わず、男は頭でばっかり考えるのかしら?
確かに何か事を始める場合に最悪の事態を想像することは必要だと思う。(今までも何度自分の人生最悪のことを想像したことか・・・笑。大抵の場合、意外と思ったほどひどくない。)
だけどさ、いいとこ無しぐらいに言うんだもん。
やれ、家族はいないの、友達はいないの、ベルギーで仕事を見つけるのは難しいだの(取り合えず知り合いを作るために日本料理屋でお運びさんでもするわ~と言ったらそう言われた。)、文化が違うだの、このネガティブ野郎!と叫びたくなったわ。
言っていることはもっともだけど、そんなこと考えてたら新しいことは何もできない。
確かに簡単じゃないかもしれないけど、じゃ、やめるのか?っていう話。
私だって実は不安がいっぱい。若い時ならいざ知らず、これからフランス語を覚えるのは、この歳の頭にはかなりの負担。(と言いながらもペラペラとフランス語を話している自分を想像してほくそ笑んでますがなー笑。)
ま、でも逆に若い時より知恵も付き、その上開き直りも早くなっているから(あ、おばちゃん化しているだけ。)何とかなるわさ~、って思いもある。
でも、どっちにしても、しょうがないのである。この歳なのも事実、でもって、一緒にいたいな、と思う人がベルギー人なのも事実、変えられない。じゃ、やるしかないのである。
どうせ一度きりの人生だし、今の人生だってスリルとサスペンスの毎日。行ってだめなら帰ってくればいい。(と姉が言った。)
不安もあるけど、と、同時に実はワクワクしている。
もう何が心配かっていったら、今週の最高気温が-1℃って何さ?最低気温-9℃って何さ?
わけわからん!
文化の違いより、気温の違いの方が怖いわ!
(でもヘルシンキって最適温-15℃位なんだよね・・・)
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